きゅうりとパプリカの冷製ピクルス風ガスパチョ

このレシピの美容ポイント

美容効果

  • 美肌
  • デトックス
  • エイジングケア
  • 免疫

主要栄養素:ビタミンC(パプリカ100gあたり約170mg)・β-カロテン・カプサンチン・カリウム・オレイン酸(オリーブオイル)

赤パプリカのビタミンCはトマトの約2倍ともいわれ、コラーゲン生成のサポートやシミ・くすみ対策が期待できます。カプサンチンやβ-カロテンといったカロテノイドは紫外線ダメージによる酸化ストレスを和らげる抗酸化作用が期待できます。きゅうりのカリウムは体内の余分なナトリウムを排出し、夏のむくみケアに役立ちます。オリーブオイルのオレイン酸は肌の保湿維持にも貢献が期待できます。

このレシピについて

調理時間

10分

準備時間

15分

人数分

2人分

カロリー

約120kcal

難易度

簡単

材料

赤パプリカ1個(約150g)
黄パプリカ1個(約150g)
きゅうり1本(約100g)
バゲット(耳を除いた白い部分)30g
冷水150ml
白ワインビネガー大さじ1と1/2
オリーブオイル(エクストラバージン)大さじ1と1/2
にんにく1/4かけ
小さじ1/3〜1/2(味を見て調整)
氷(冷やし用)適量

作り方

  1. バゲットは小さくちぎり、冷水に5〜10分浸してふやかしておく。これはガスパチョ本来のとろみと乳化を出すための大切な工程です。
  2. 赤・黄パプリカはへたと種を除き、2〜3cm角にざく切りにする。
  3. きゅうりは両端を切り落とし、皮ごと2〜3cm幅の輪切りにする。
  4. ミキサーに、水を絞ったバゲット、パプリカ、きゅうり、にんにく、白ワインビネガー、塩を入れる。
  5. ミキサーのふたをしっかり閉め、まず低速で10秒ほど回してから高速で1〜2分、完全になめらかになるまで撹拌する。
  6. ミキサーを動かしながら、注ぎ口からオリーブオイルを細く少しずつ加え、乳化させてクリーミーに仕上げる。
  7. 味を見て、塩・白ワインビネガーで整える。酸味が足りなければビネガーを少量追加する。
  8. ざるや裏ごし器でスープを漉すと、よりなめらかな口当たりになる(お好みで省略可)。
  9. 密閉容器に移し、冷蔵庫で少なくとも1時間(理想は一晩)冷やして味をなじませる。
  10. グラスやスープカップに注ぎ、仕上げにオリーブオイル(分量外・少量)を回しかけて完成。お好みできゅうりの薄切りやパプリカの細切りをトッピングしても。

コツ・アレンジ

パプリカの甘みが強いので白ワインビネガーで酸味をしっかりきかせるのがコツ。一晩冷やすと味がよくまとまります。仕上げに赤パプリカのみでつくると発色が鮮やかになり、黄パプリカ主体にすると甘みが増します。

このレシピがおすすめな理由

スペイン・アンダルシア地方発祥の伝統冷製スープ「ガスパチョ」を、トマト不使用でパプリカときゅうりを主役にアレンジしました。本来のガスパチョと同様に、野菜をミキサーにかけてバゲットでとろみをつける手法を忠実に踏襲しています。赤・黄パプリカに豊富なビタミンCはコラーゲン生成のサポートに役立ち、β-カロテンやカプサンチンが紫外線ダメージから肌を守る抗酸化作用が期待できます。きゅうりの水分とカリウムはむくみが気になる夏にもぴったり。ピクルスを思わせる爽やかな酸味で、暑い日でもするりと飲めます。

まとめ

パプリカときゅうりのビタミンCとβ-カロテンを手軽に摂れるこの冷製スープは、夏の紫外線ケアや肌のくすみが気になる日の一品として活躍します。冷蔵庫で一晩なじませると味がまとまり、作り置きにも最適。朝食やランチの前菜として毎日の食事に取り入れ、内側から美肌を目指しましょう。

著者

MIKA

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美容業界での勤務経験を活かし、美容ライターとして活動。スキンケア、エイジングケア、化粧品成分のリサーチを専門とし、美容メディアや企業オウンドメディアへの寄稿実績を持つ。美容情報の正確性と実用性を重視し、読者目線で役立つコンテンツ制作を心掛けている。