このレシピの美容ポイント
美容効果
- 美肌
- 腸活
- デトックス
- 免疫
主要栄養素:オクラ・長芋・めかぶに含まれる水溶性食物繊維(ペクチン・ムチン・フコイダン)、梅干しのクエン酸・ポリフェノール、大葉のβ-カロテン・ビタミンC・ビタミンK、白ごまのリグナン(抗酸化成分)・カルシウム
オクラ・長芋・めかぶのねばねば成分(ペクチン・ムチン・フコイダン)は腸内の善玉菌を増やし、老廃物の排出をサポートすることで腸活・美肌効果が期待できます。梅干しのクエン酸は代謝を助け、疲労物質の蓄積を和らげる働きが期待でき、くすみにくい肌づくりに役立ちます。大葉のβ-カロテンとビタミンCは肌のハリ維持や免疫ケアにもアプローチしてくれます。
このレシピについて
材料
| そうめん(乾麺) | 3束(約150g) |
|---|---|
| オクラ | 8本 |
| 長芋 | 100g |
| めかぶ(味付きパック) | 2パック(約80g) |
| 梅干し(塩分控えめタイプ) | 3粒 |
| 大葉 | 6枚 |
| 白ごま | 小さじ2 |
| めんつゆ(3倍濃縮) | 大さじ3 |
| 水 | 大さじ6(つゆ希釈用) |
| 氷 | 適量 |
| 塩(オクラの下処理用) | 少々 |
作り方
- オクラは塩少々をふってまな板の上で転がし(板ずり)、うぶ毛を取り除く。
- 沸騰した湯でオクラを2分ほど茹で、冷水にとって冷ます。水気を拭き取り、小口切りにする。
- 長芋は皮をむき、ポリ袋に入れて麺棒などで叩き、粗めのつぶつぶ食感が残る程度に砕く(または5mm角に細かく刻んでもOK)。
- 梅干しは種を取り除き、包丁で細かくたたいてペースト状にする。
- 大葉は軸を切り落とし、細切りにする。
- めんつゆ(3倍濃縮)と水を合わせてつゆを作り、冷蔵庫で冷やしておく(または氷を加えてしっかり冷やす)。
- たっぷりの沸騰した湯でそうめんを袋の表示時間どおりに茹でる。
- 茹で上がったそうめんをざるにあげ、流水でしっかりもみ洗いしてぬめりを取り、氷水で締める。
- 水気をよく切ったそうめんを器に盛る。
- そうめんの上に、オクラ・長芋・めかぶ・梅干しペーストをそれぞれのせる。
- 大葉の細切りをトッピングし、白ごまをひとつまみふりかける。
- 冷やしておいたつゆを器のそばに添えて(またはかけて)、食べる直前に全体をよく混ぜていただく。
コツ・アレンジ
長芋は叩くことで自然なとろみが増し、タレとよく絡みます。梅干しは塩分が強い場合、めんつゆを少し控えて塩分調整を。トッピングにとろろ昆布やなめこを加えると、さらにねばねばパワーがアップしてアレンジも楽しめます。
このレシピがおすすめな理由
じめじめとした初夏、なんとなく体がだるくて食欲も落ちがち…そんな日にこそ食べてほしいのが、このねばねばさっぱりそうめんです。オクラ・長芋・めかぶのトリプルねばねば食材が腸内環境を整えるのに役立ち、梅干しのクエン酸が疲れた体にじんわりアプローチ。さらに大葉の爽やかな香りとめんつゆの旨みが絶妙に絡んで、食欲がなくてもつるつると食べ進められます。火を使う工程はオクラを茹でるだけだから、暑い日のキッチンでも気軽に作れるのもうれしいポイント。体の内側からキレイをサポートする、夏の美人めしです。
まとめ
ねばねば食材と梅の組み合わせは、腸内環境を整えながら夏の疲れをケアしたいときに取り入れやすい一皿です。特別な食材は不要で、忙しい日の昼食や軽めの夕食にもぴったり。週に2〜3回ルーティンに加えることで、腸活・美肌・疲労回復のサポートが期待できます。アレンジも自在なので、ぜひ自分好みにカスタマイズしてみてください。
2026.06.13
カテゴリー
著者
MIKA
美容業界での勤務経験を活かし、美容ライターとして活動。スキンケア、エイジングケア、化粧品成分のリサーチを専門とし、美容メディアや企業オウンドメディアへの寄稿実績を持つ。美容情報の正確性と実用性を重視し、読者目線で役立つコンテンツ制作を心掛けている。
