このレシピの美容ポイント
美容効果
- 美肌
- エイジングケア
- 免疫
主要栄養素:ビタミンC・ビタミンE(パプリカ)、β-カロテン・ルテオリン(青じそ)、ビオチン・良質なタンパク質・アミノ酸(卵)、オレイン酸(オリーブオイル)
赤・黄パプリカに含まれるビタミンCはレモンの約2倍とも言われ、紫外線による酸化ストレスへの対抗が期待できます。ビタミンEとの相乗効果で抗酸化力がさらに高まります。青じそのβ-カロテンは体内でビタミンAに変換され、肌のターンオーバーをサポート。卵のビオチンとアミノ酸はコラーゲン生成を助け、ハリ・弾力のある肌づくりに役立ちます。
このレシピについて
材料
| 赤パプリカ | 1個(約150g) |
|---|---|
| 黄パプリカ | 1個(約150g) |
| 青じそ | 10枚 |
| 卵 | 3個 |
| 玉ねぎ | 1/2個(約100g) |
| にんにく | 1片 |
| オリーブオイル | 大さじ2 |
| 塩 | 小さじ1/3 |
| 黒こしょう | 少々 |
作り方
- 玉ねぎは薄切り、赤・黄パプリカは縦半分に切ってへたと種を除き、幅5〜6mmの細切りにする。にんにくは薄切りにする。青じそは軸を除いて粗くちぎる。
- ボウルに卵を割り入れ、塩ひとつまみ(分量外)を加えてよく溶きほぐす。
- フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて中火にかけ、にんにくの香りが立つまで約1分炒める。
- 玉ねぎを加え、しんなりするまで中火で約3分炒める。
- パプリカ(赤・黄)を加え、塩・黒こしょうをふり、パプリカが柔らかくなるまで中火で約5分炒める。野菜全体がなじんでしっとりしてきたら火が通ったサイン。
- 青じその半量をフライパンに加えてさっと混ぜる。
- 溶き卵を回し入れ、外側から中央へとゴムベラでゆっくりと大きく混ぜながら、卵が半熟状になったら火を止める(余熱で仕上げるイメージ)。
- 器に盛り、残りの青じそをのせて黒こしょうを少々ふる。
コツ・アレンジ
パプリカはしっかり炒めるほど甘みが増し、ピペラード本来のコクが生まれます。卵は半熟でとめるのがふわとろ食感のコツ。仕上げにレモン汁を少量加えるとビタミンCの酸化を抑えるうえに味が引き締まります。
このレシピがおすすめな理由
フランス・バスク地方の家庭料理「ピペラード」は、パプリカ・玉ねぎ・トマトをオリーブオイルでじっくり炒め、卵を加えてまとめたシンプルで滋味深い一皿です。このレシピでは旬のパプリカ(赤・黄)を主役に、日本の夏を彩る青じそを加えてアレンジ。パプリカのビタミンC・Eが紫外線ダメージから肌を守り、青じそのβ-カロテンが透明感ある肌づくりをサポートします。卵のビオチンとアミノ酸がコラーゲン生成を助け、ハリ・弾力維持にも役立つ美肌レシピです。
まとめ
パプリカとしそのビタミンC美肌ピペラード風卵炒めは、10分ほどで完成する手軽な一皿でありながら、美肌に嬉しい栄養素をまとめて摂れるのが魅力です。朝食やランチにそのまま、バゲットやごはんに添えても◎。夏の紫外線が気になる季節に、毎日の食卓に取り入れてみてください。
2026.07.06
著者
MIKA
美容業界での勤務経験を活かし、美容ライターとして活動。スキンケア、エイジングケア、化粧品成分のリサーチを専門とし、美容メディアや企業オウンドメディアへの寄稿実績を持つ。美容情報の正確性と実用性を重視し、読者目線で役立つコンテンツ制作を心掛けている。
