このレシピの美容ポイント
美容効果
- 美肌
- エイジングケア
- 免疫
主要栄養素:ビタミンC・ビタミンE・β-カロテン・ジンゲロール・カリウム
赤・黄パプリカはピーマンの約2〜3倍ものビタミンCを含み、加熱しても壊れにくいビタミンEとの相乗効果で抗酸化作用のサポートが期待できます。紫外線ダメージによる肌の酸化を防ぎ、コラーゲン合成を助けることでハリと透明感のある肌づくりに役立ちます。新しょうがのジンゲロールには抗炎症・免疫サポート効果が期待でき、夏の疲れた体のケアにも貢献します。
このレシピについて
材料
| 赤パプリカ | 1個 |
|---|---|
| 黄パプリカ | 1個 |
| ズッキーニ | 1本 |
| さやいんげん | 8〜10本 |
| 新しょうが | 20g |
| 鷹の爪 | 1本 |
| 米酢 | 大さじ3 |
| はちみつ | 大さじ1と1/2 |
| 醤油 | 大さじ1 |
| 水 | 大さじ2 |
| ごま油 | 小さじ1 |
| サラダ油(揚げ焼き用) | 大さじ2 |
| 塩 | 少々 |
| 片栗粉 | 大さじ1 |
作り方
- マリネ液を作る。小鍋に米酢・はちみつ・醤油・水を合わせ、弱火にかけてはちみつが溶けたら火を止め、粗熱を取っておく。
- 鷹の爪は種を取り除き、輪切りにして手順1のマリネ液に加える。
- 新しょうがは皮をむき、千切りにしてマリネ液に加えて馴染ませておく。
- 赤・黄パプリカはヘタと種を取り除き、縦4〜5cm・幅1.5cmほどの食べやすい大きさに切る。
- ズッキーニは1cm厚さの半月切りにする。
- さやいんげんは筋を取り、長さを2〜3等分に切る。
- 切った野菜全体に塩少々をふり、片栗粉を薄くまぶして余分な粉を払い落とす(こうすることでマリネ液が絡みやすくなる)。
- フライパンにサラダ油を中火で熱し、ズッキーニとさやいんげんを入れて表面に焼き色がつくまで2〜3分揚げ焼きにする。
- 続いてパプリカを加え、全体に軽く焼き色がつくまでさらに2分ほど焼く(パプリカは焼きすぎると色が落ちるので手早く)。
- 焼き上がった野菜をキッチンペーパーで余分な油を軽く拭き取り、熱いうちにマリネ液の入った容器に加える。
- 野菜全体にマリネ液が行き渡るようにやさしく混ぜ、仕上げにごま油を回しかけて香りをつける。
- 粗熱が取れたら冷蔵庫で30分以上漬け込み、味を馴染ませて完成。
- 器に盛り付け、容器に残った新しょうがと鷹の爪も一緒にのせれば彩りよく仕上がる。
コツ・アレンジ
野菜を熱いうちにマリネ液に漬けると味が素早く浸透します。翌日以降は味が深まりさらに美味しくなるので、作り置きがおすすめ。豆腐や蒸し鶏に添えると満足感もアップします。
このレシピがおすすめな理由
夏の強い紫外線にさらされた肌に、インナーケアでアプローチするカラフルな一品です。赤・黄パプリカにたっぷり含まれるビタミンCとビタミンEのダブル抗酸化パワーが、紫外線による肌の酸化ダメージを軽減し、コラーゲン合成のサポートが期待できます。さっと揚げ焼きにした野菜を甘酸っぱいマリネ液に漬け込むだけで、食材の旨みと栄養がギュッと凝縮。新しょうがのさわやかな香りが食欲をそそり、夏バテ気味の体にも嬉しい一皿です。作り置きができて翌日以降も味が深まるので、忙しい毎日の美容ごはんとして活躍してくれます。
まとめ
ビタミンCとビタミンEをダブルで摂れるこのマリネは、夏の紫外線対策に毎日の食卓に取り入れたい美容レシピです。冷蔵庫で2〜3日保存可能なので、作り置きしておくと副菜として手軽に活用できます。ご飯のおともはもちろん、豆腐や鶏肉に添えてボリュームアップするアレンジもおすすめです。
2026.06.24
著者
MIKA
美容業界での勤務経験を活かし、美容ライターとして活動。スキンケア、エイジングケア、化粧品成分のリサーチを専門とし、美容メディアや企業オウンドメディアへの寄稿実績を持つ。美容情報の正確性と実用性を重視し、読者目線で役立つコンテンツ制作を心掛けている。
