このレシピの美容ポイント
美容効果
- 美肌
- エイジングケア
- 免疫
- デトックス
主要栄養素:ナスニン(アントシアニン系ポリフェノール)・クエン酸・カリウム・葉酸・ビタミンK・食物繊維
ナスの紫色の皮に豊富なナスニンは、紫外線ダメージによる肌の酸化ストレスを和らげ、エイジングケアに役立つ成分です。梅干しのクエン酸は疲労物質の代謝をサポートし、免疫細胞の活性化にも貢献が期待できます。さらにカリウムによるむくみケアや、大葉・みょうがに含まれる抗酸化成分も加わり、体の内側から透明感を育てる一皿に仕上がっています。
このレシピについて
材料
| ナス | 3本(約300g) |
|---|---|
| 梅干し(塩分控えめタイプ) | 2粒 |
| みょうが | 2個 |
| 大葉 | 5枚 |
| 白だし | 大さじ2 |
| 水 | 150ml |
| ごま油 | 大さじ1 |
| いりごま(白) | 小さじ1 |
| みりん | 大さじ1 |
| 塩 | 少々 |
作り方
- ナスはへたを落とし、縦半分に切ってから斜め1cm幅の乱切りにする。切ったそばから水にさらし(約5分)、アクを抜いてざるで水気をしっかり切る。
- 梅干しは種を取り除き、包丁で細かくたたいてペースト状にしておく。
- みょうがは縦半分に切り、繊維に沿って薄い千切りにする。大葉は軸を取り、重ねて細切りにする。どちらも冷水にさらしてシャキッとさせ、水気を切っておく。
- 小鍋に白だし・水・みりんを合わせて中火にかけ、ひと煮立ちしたら火を止めて粗熱を取る。粗熱が取れたら梅ペーストを加えてよく混ぜ、煮びたし出汁を作る。
- フライパンにごま油を中火で熱し、水気を切ったナスを皮目を下にして並べ入れる。
- ナスの皮目に焼き色がついたら裏返し、全体がしんなりするまで2〜3分炒め焼きにする。
- ナスに火が通ったら、熱いうちに手順4で作った煮びたし出汁に漬け込む。
- 粗熱が取れたらラップをして冷蔵庫で30分以上冷やし、味をしっかりなじませる。
- 器にナスを盛り付け、煮びたし出汁を適量回しかける。みょうがと大葉をたっぷりのせ、いりごまを指でつぶしながら散らして完成。
コツ・アレンジ
ナスはごま油でしっかり炒め焼きにすることで、ナスニンの吸収率アップが期待できます。熱いうちに出汁に漬けるのが味をしみ込ませるコツ。梅干しは塩分控えめタイプを選ぶと味が整いやすく、しょうが千切りをトッピングするアレンジもおすすめです。
このレシピがおすすめな理由
初夏の紫外線や蒸し暑さで、肌も体もじわじわ疲れを感じていませんか?そんなときこそ、食卓に取り入れたいのがこの冷やし煮びたしです。ナスに豊富なナスニン(アントシアニン系ポリフェノール)は、紫外線によって発生する活性酸素を除去し、肌の酸化ストレスを和らげる働きが期待できます。梅干しのクエン酸は疲労物質の代謝をサポートし、免疫細胞が元気に働ける環境づくりに役立ちます。みょうがと大葉の爽やかな香りが食欲をそっと引き立て、冷やして食べることで暑い季節もするりと完食。難しい工程はなく、15分ほどで作れるのも毎日続けやすいポイントです。
まとめ
ナスと梅干しの冷やし煮びたしは、初夏から夏の終わりまで繰り返し作りたい美容ごはんです。作り置きもでき、冷蔵庫で2〜3日保存可能なので、忙しい朝の副菜や夕食の一品として大活躍します。抗酸化・疲労ケア・免疫サポートを食事からおいしく叶えたい方に、ぜひ日々の食卓へ取り入れていただきたい一品です。
2026.06.13
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著者
MIKA
美容業界での勤務経験を活かし、美容ライターとして活動。スキンケア、エイジングケア、化粧品成分のリサーチを専門とし、美容メディアや企業オウンドメディアへの寄稿実績を持つ。美容情報の正確性と実用性を重視し、読者目線で役立つコンテンツ制作を心掛けている。
