このレシピの美容ポイント
美容効果
- 美肌
- 腸活
- エイジングケア
- デトックス
主要栄養素:モロヘイヤのムチン・β-カロテン・食物繊維、ぶどうのアントシアニン・レスベラトロール(ポリフェノール)、豆乳の大豆イソフラボン・植物性タンパク質、ヨーグルトの乳酸菌・カルシウム、はちみつのオリゴ糖
モロヘイヤのムチンが腸壁をやさしく保護し、善玉菌の増殖をサポートする働きが期待できます。ぶどうのアントシアニン・レスベラトロールは腸内の酸化ストレスを軽減し、肌のくすみケアにも役立ちます。さらに豆乳・ヨーグルトの乳酸菌と食物繊維のダブル効果で便通改善と美肌促進が期待でき、大豆イソフラボンがホルモンバランスの乱れによる肌トラブルにもアプローチします。
このレシピについて
材料
| ぶどう(巨峰またはピオーネ・皮と種を除いたもの) | 200g(約20粒) |
|---|---|
| モロヘイヤ(葉のみ) | 50g |
| 豆乳(無調整) | 200ml |
| プレーンヨーグルト(無糖) | 100g |
| はちみつ | 小さじ2 |
| レモン汁 | 小さじ1 |
| 塩 | ひとつまみ |
| 氷水(仕上げ冷却用) | 適量 |
作り方
- ぶどうは皮をむき、種があれば取り除いておく。モロヘイヤは葉のみを茎からつみ取る。
- 小鍋にたっぷりの湯を沸かし、モロヘイヤの葉を入れて30秒ほどさっとゆでる。ゆですぎるとねばり成分が失われやすいので短時間で仕上げること。
- ゆでたモロヘイヤをザルに取り出し、すぐに氷水にさらして色止めする。水気をしっかり絞る。
- ブレンダー(またはミキサー)に、ぶどう・モロヘイヤ・豆乳・プレーンヨーグルトを加える。
- はちみつ・レモン汁・塩を加え、全体がなめらかになるまで1〜2分ほど撹拌する。モロヘイヤのねばとろが均一に混ざるよう、しっかり回すのがポイント。
- 味見をして、甘みや塩気が足りなければはちみつ・塩で調整する。
- ボウルに移してラップをかけ、冷蔵庫で30分以上しっかり冷やす(前日仕込みの場合はひと晩でも可)。
- 冷えたポタージュをグラスや器に注ぎ、好みでぶどうを数粒・モロヘイヤの葉を飾って完成。
コツ・アレンジ
モロヘイヤはゆで時間を30秒以内にとどめるとねばりと緑色が活きます。豆乳は加熱しないため、必ず無調整タイプを選ぶとクセが少なくすっきり飲めます。甘みが足りない場合はぶどうの量を増やすか、はちみつを小さじ1追加して調整してください。
このレシピがおすすめな理由
フランスの冷たいクリームスープ「ヴィシソワーズ」をベースに、夏に旬を迎えるぶどうとモロヘイヤを組み合わせた美腸ポタージュです。ヴィシソワーズ本来のなめらかでクリーミーな口当たりはそのままに、モロヘイヤのねばとろ成分が腸をやさしくコーティング。巨峰やピオーネの深い甘みが豆乳・ヨーグルトのさわやかな酸味と溶け合い、暑い季節でもするりと飲める一杯に仕上がります。腸内環境を整えながら美肌もケアしたい女性にぴったりのレシピです。
まとめ
このポタージュは、毎朝の朝食や軽めのランチに取り入れるのがおすすめです。前日の夜に作り置きして冷蔵庫で冷やしておくだけで、翌朝すぐに飲める手軽さも魅力。腸活・美肌・エイジングケアを食事からサポートしたい方は、週に2〜3回の習慣にしてみてください。
2026.08.27
著者
MIKA
美容業界での勤務経験を活かし、美容ライターとして活動。スキンケア、エイジングケア、化粧品成分のリサーチを専門とし、美容メディアや企業オウンドメディアへの寄稿実績を持つ。美容情報の正確性と実用性を重視し、読者目線で役立つコンテンツ制作を心掛けている。
