なすとみそのねばとろ田楽風腸活和え

なすとみそのねばとろ田楽風腸活和え

このレシピの美容ポイント

美容効果

  • 美肌
  • 腸活
  • エイジングケア
  • デトックス

主要栄養素:ナスニン(ポリフェノール)・ペクチン・水溶性食物繊維・β-カロテン・ビタミンK・葉酸・乳酸菌・消化酵素

なすの紫色の色素「ナスニン」は強い抗酸化作用を持ち、細胞の酸化を防ぐエイジングケア効果が期待できます。オクラとモロヘイヤのペクチン(水溶性食物繊維)は腸内の善玉菌のエサとなり、便通改善や腸内フローラのバランスを整えることに役立ちます。さらに加熱しない発酵みそを使うことで、生きた乳酸菌や酵素をそのまま摂れるため、腸活効果をより高めることが期待できます。

このレシピについて

調理時間

15分

準備時間

10分

人数分

2人分

カロリー

約130kcal

難易度

簡単

材料

なす2本(約200g)
オクラ6本
モロヘイヤ(葉のみ)50g
みそ(発酵みそ)大さじ2
みりん大さじ1と1/2
砂糖小さじ1
だし(昆布だしまたは顆粒だし溶液)大さじ1
すりおろし生姜小さじ1/2
しそ(青じそ)4枚
ごま油小さじ1
白いりごま小さじ1

作り方

  1. 【発酵みそだれを作る】小鍋にみそ・みりん・砂糖・だしを入れて弱火にかけ、木べらで混ぜながら1〜2分ほど練り合わせる。とろりとしてきたら火から下ろし、すりおろし生姜を加えてよく混ぜ、粗熱を取ってから冷蔵庫で冷やしておく。
  2. 【なすを焼く】なすはへたをつけたまま魚焼きグリルまたはコンロの直火で全面を転がしながら中火で8〜10分焼く。皮が黒く焦げて全体がしんなりとしたら焼き上がりのサイン。
  3. 【なすの皮をむく】焼き上がったなすを流水にとり、手で皮をスルッとむく。皮についたわずかな煙の香りがうまみになるので、表面をさっと洗う程度にとどめる。
  4. 【なすを切る】皮をむいたなすを食べやすい大きさ(縦半分にしてから2〜3cm幅)に切り、バットなどに並べて冷蔵庫で冷やしておく。
  5. 【オクラをゆでる】塩少々(分量外)を加えた熱湯でオクラを2〜3分ゆで、冷水にとって冷ます。粗熱が取れたら薄い小口切りにする。
  6. 【モロヘイヤをゆでる】同じ湯でモロヘイヤの葉を30秒〜1分ほどさっとゆで、冷水にとる。水気をしっかり絞り、粗みじん切りにする。
  7. 【ねばとろを合わせる】ボウルにオクラとモロヘイヤを入れ、ごま油を加えてよく和える。2種のねばとろ食材が混ざり合い、とろりとした食感になる。
  8. 【仕上げる】冷やしておいたなすを器に盛り、ねばとろを全体にのせる。冷やした発酵みそだれをかけ、千切りにしたしそと白いりごまを散らして完成。

コツ・アレンジ

なすは直火でしっかり焼くことで甘みとコクが増します。みそだれは必ず火にかけてアルコールを飛ばしてから使うのがポイント。冷製で仕上げることで夏の食卓にもぴったり。みそだれは2〜3日冷蔵保存可能なので多めに作り置きしても便利です。

このレシピがおすすめな理由

京料理や精進料理に古くから親しまれてきたなす田楽をベースに、夏の腸活食材をたっぷり加えてアレンジしました。香ばしく焼いたなすに、オクラとモロヘイヤのねばとろをからめ、発酵みそのコクある甘辛だれで仕上げる冷製仕立てです。なすのナスニン(ポリフェノール)による抗酸化作用、オクラ・モロヘイヤのペクチンや食物繊維が腸内環境を整える効果が期待できます。発酵みそに含まれる乳酸菌や酵素も腸をやさしくサポートし、透明感のある肌づくりに役立てることができます。旬の食材だけで完成するシンプルさも魅力です。

まとめ

旬のなす・オクラ・モロヘイヤを使ったこのレシピは、腸活と美肌ケアを同時にかなえてくれる一品です。冷製なので夏の食欲がないときにもさっぱりといただけます。発酵みそだれは作り置きしておくと便利。週に2〜3回のペースで食卓に取り入れることで、腸内環境の改善と肌の透明感アップが期待できます。

著者

MIKA

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美容業界での勤務経験を活かし、美容ライターとして活動。スキンケア、エイジングケア、化粧品成分のリサーチを専門とし、美容メディアや企業オウンドメディアへの寄稿実績を持つ。美容情報の正確性と実用性を重視し、読者目線で役立つコンテンツ制作を心掛けている。