ズッキーニとみょうがの冷製腸活ラタトゥイユ風マリネ

ズッキーニとみょうがの冷製腸活ラタトゥイユ風マリネ

このレシピの美容ポイント

美容効果

  • 美肌
  • 腸活
  • デトックス
  • エイジングケア

主要栄養素:食物繊維・カリウム(ズッキーニ・なす)、リコピン(トマト)、酵素・オリゴ糖(米麹甘酒)、α-ピネン(みょうが)、オレイン酸(オリーブオイル)

ズッキーニとなすの食物繊維が腸内環境を整え、カリウムがむくみ軽減に役立ちます。米麹甘酒の酵素とオリゴ糖は善玉菌のエサとなり、腸活サポートが期待できます。みょうがの香り成分・α-ピネンは消化促進に役立ち、トマトのリコピンは抗酸化作用による美肌・エイジングケア効果が期待できます。オリーブオイルのオレイン酸も腸の潤いをサポートしてくれます。

このレシピについて

調理時間

30分

準備時間

10分

人数分

2〜3人分

カロリー

約180kcal

難易度

簡単

材料

ズッキーニ1本(約200g)
なす1本(約150g)
トマト缶(ダイストマト)1缶(400g)
みょうが3個
甘酒(米麹・無添加)大さじ2
にんにく1かけ
オリーブオイル大さじ2
小さじ2/3
黒こしょう少々
バジル(乾燥)小さじ1

作り方

  1. ズッキーニは1.5cm幅の半月切り、なすは一口大の乱切りにする。なすは切ったらすぐに水にさらしてアクを抜き、ペーパータオルでしっかり水気を取る。
  2. みょうがは縦半分に切ってから斜め薄切りにし、冷水に5分さらして水気を切っておく(香りが立ち、辛みがやわらぐ)。
  3. にんにくは包丁の腹で潰してから粗みじん切りにする。
  4. フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、にんにくを加えて香りが立つまで1〜2分炒める。焦がさないよう火加減に注意する。
  5. なすをフライパンに加え、全体に油がまわるまで2〜3分炒める。なすが油を吸いやすいので、はじめに全体をざっと混ぜるのがポイント。
  6. ズッキーニを加えてさらに2分ほど炒め、全体に軽く焼き色をつける。
  7. ダイストマト缶を加え、缶の中に少量の水(大さじ2程度)を入れてすすいでから一緒に加える。全体をよく混ぜる。
  8. 塩・黒こしょう・バジルを加えて味を整え、蓋をして弱中火で10〜12分煮込む。途中で一度混ぜ、野菜が柔らかくなったら火を止める。
  9. 粗熱が取れたら甘酒を加えてよく混ぜる(甘酒の酵素を生かすため、加熱後に加えることが大切)。
  10. 保存容器に移し、ラップを表面に密着させて冷蔵庫で1時間以上冷やす。
  11. 器に盛り付け、水気を切ったみょうがをたっぷりのせて完成。食べる直前にみょうがをのせることで香りと食感が際立つ。

コツ・アレンジ

甘酒は必ず粗熱が取れてから加え、酵素を壊さないよう加熱しないことが腸活効果を引き出すコツです。翌日以降は味がさらになじんで美味しくなります。パンに乗せたりパスタと和えたりとアレンジも自在です。

このレシピがおすすめな理由

フランス・プロヴァンス地方の家庭料理「ラタトゥイユ」をベースに、夏らしくさっぱり食べられる冷製マリネにアレンジしました。ズッキーニ・なす・トマトをオリーブオイルで炒め煮にするという伝統的な製法はそのままに、仕上げに米麹甘酒とみょうがを加えることで腸活効果をプラス。甘酒のほんのりとした甘みがトマトの酸味と絶妙に調和し、みょうがの清涼感が夏の食欲をそっと後押ししてくれます。冷蔵庫で冷やすことで味がなじみ、作り置きにも最適な一皿です。

まとめ

腸内環境が気になる季節にこそ、冷製ラタトゥイユマリネを常備菜として活用してみてください。冷蔵で2〜3日保存可能なので、朝食のトーストに添えたり、パスタソースとして活用したりと毎日の食卓に無理なく取り入れられます。夏野菜の恵みと発酵食品の力で、内側からキレイを育てましょう。

著者

MIKA

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美容業界での勤務経験を活かし、美容ライターとして活動。スキンケア、エイジングケア、化粧品成分のリサーチを専門とし、美容メディアや企業オウンドメディアへの寄稿実績を持つ。美容情報の正確性と実用性を重視し、読者目線で役立つコンテンツ制作を心掛けている。