このレシピの美容ポイント
美容効果
- 美肌
- ダイエット
- 腸活
- 免疫
主要栄養素:ガラクタン(里芋のぬめり成分)・アルギン酸&フコイダン(わかめ)・β-グルカン(しめじ)・食物繊維・カリウム・ビタミンB群
里芋のぬめり成分ガラクタンは腸内環境を整え、便秘解消・美肌サポートに役立つと期待されています。わかめに含まれるアルギン酸とフコイダンは食後の血糖値の急上昇を穏やかにし、脂肪蓄積を防ぐ働きが期待できます。しめじのβ-グルカンは免疫力をサポートし代謝アップにも貢献。カリウムを豊富に含む食材が揃っているため、むくみが気になる方にも嬉しい一品です。
このレシピについて
材料
| 里芋 | 300g(約6〜7個) |
|---|---|
| 乾燥わかめ | 5g |
| しめじ | 1/2パック(約50g) |
| 油揚げ(薄揚げ) | 1枚 |
| かつおだし | 400ml |
| 薄口しょうゆ | 大さじ1と1/2 |
| みりん | 大さじ1 |
| 酒 | 大さじ1 |
| 塩 | 少々 |
作り方
- 乾燥わかめをたっぷりの水に5分ほど浸けて戻し、水気を絞って食べやすい大きさに切っておく。
- 里芋は皮をむいて一口大(大きければ半分)に切る。ぬめりが気になる場合は塩少々をふってもみ、水で洗い流しておく(ぬめりを残したい場合はこの工程は省く)。
- 油揚げは熱湯をかけて油抜きをし、縦半分に切ってから1cm幅の短冊切りにする。
- しめじは石づきを切り落とし、手でほぐしておく。
- 鍋にかつおだし・酒・みりんを入れて中火にかけ、ひと煮立ちさせてアルコールを飛ばす。
- 里芋と油揚げを加え、落し蓋をして中火で12〜15分、里芋に竹串がすっと通るまで煮る。
- 薄口しょうゆを加えて味を調え、しめじを加えてさらに3分ほど煮る。
- 火を止める直前に戻したわかめを加え、さっとひと混ぜして余熱で温める(わかめは煮過ぎると食感・色が損なわれるため加熱しすぎに注意)。
- 器に盛り付けて完成。お好みで木の芽や三つ葉を飾るとより上品な仕上がりになる。
コツ・アレンジ
里芋は下茹でせず、だし汁から直接煮ることでうまみを吸収しやすくなります。わかめは必ず最後に加えて余熱で温める程度にとどめるのが色と食感を守るコツ。だしをしっかりとることで薄味でも満足感のある仕上がりになります。
このレシピがおすすめな理由
日本の家庭料理・精進料理として親しまれてきた里芋の煮物をベースに、わかめ・しめじ・油揚げを加えて美容効果をアップさせたアレンジレシピです。里芋独特のねっとりとした食感はぬめり成分ガラクタンによるもので、腸内環境を整え満腹感を高める働きが期待できます。かつおだしをしっかり効かせた薄味仕立てにすることで、味付けは控えめながら深い旨みをしっかり感じられる上品な一皿に。カロリーを抑えながら食物繊維をたっぷりとれる、秋のダイエットにぴったりの煮物です。
まとめ
里芋とわかめのねっとりダイエット煮物は、低カロリーながら満足感が高く、腸活・むくみケア・血糖値の急上昇を穏やかにする働きが期待できる美容食です。毎日の夕食の副菜として取り入れるのがおすすめ。作り置きにも向いており、冷蔵で2〜3日保存可能。味がしみ込んだ翌日はさらに美味しくいただけます。秋から冬にかけての旬の時期にぜひ習慣的に楽しんでください。
2026.09.18
著者
MIKA
美容業界での勤務経験を活かし、美容ライターとして活動。スキンケア、エイジングケア、化粧品成分のリサーチを専門とし、美容メディアや企業オウンドメディアへの寄稿実績を持つ。美容情報の正確性と実用性を重視し、読者目線で役立つコンテンツ制作を心掛けている。
