きのこと里芋のほっくり煮ころがし

きのこと里芋のほっくり煮ころがし

このレシピの美容ポイント

美容効果

  • 腸活
  • ダイエット
  • 免疫
  • 美肌

主要栄養素:里芋由来のムチン・食物繊維・カリウム、エリンギ・しめじのβ-グルカン・ビタミンD、鶏むね肉のイミダゾールジペプチド・良質なたんぱく質

里芋に含まれるムチン(糖たんぱく質)が腸の粘膜を整え、食物繊維が血糖値の急上昇を穏やかに抑える働きが期待できます。エリンギ・しめじのβ-グルカンは免疫機能と代謝のサポートに役立ち、鶏むね肉のイミダゾールジペプチドは疲労回復や美肌維持への貢献が期待されています。全体的に低カロリー・低糖質でありながら満腹感が高く、秋のボディケアにぴったりの一品です。

このレシピについて

調理時間

30分

準備時間

10分

人数分

2〜3人分

カロリー

約220kcal

難易度

簡単

材料

里芋400g(6〜8個)
鶏むね肉(またはささみ)150g
エリンギ1パック(約100g)
しめじ1パック(約100g)
かつおだし汁300ml
しょうゆ大さじ2
みりん大さじ1
砂糖小さじ1
少々
ごま油小さじ1(仕上げ用)

作り方

  1. 里芋は皮をむき、大きいものは半分に切る。塩少々(分量外)をまぶしてもみ、ぬめりを取ったら水でよく洗い流す。
  2. 鍋に里芋とかぶるくらいの水(分量外)を入れて中火にかけ、沸騰したら2〜3分下茹でする。ざるに上げて水気を切る(アク抜きと下処理を兼ねる)。
  3. 鶏むね肉はひと口大のそぎ切りにする。エリンギは長さを半分に切ってから縦4等分に手で裂く。しめじは石づきを除いて小房に分ける。
  4. 鍋にかつおだし汁・しょうゆ・みりん・砂糖を合わせて中火にかけ、ひと煮立ちさせる。
  5. 4の鍋に下茹でした里芋と鶏むね肉を加え、落とし蓋をして中火で10分ほど煮る。
  6. エリンギ・しめじを加えてさらに5〜7分、全体に火が通り煮汁が半量以下になるまで煮詰める。このとき鍋をときどき揺すり、里芋に煮汁をまとわせる(「転がす」のがポイント)。
  7. 火を止める直前にごま油を回しかけ、軽く全体をなじませたら器に盛る。

コツ・アレンジ

里芋は下茹でとぬめり取りをしっかり行うことで煮崩れを防ぎ、味も染み込みやすくなります。だしをしっかりきかせることで甘みを控えめにしても満足感が出るので、かつおだしはパックや顆粒より昆布かつお合わせだしを使うとより風味豊かに仕上がります。

このレシピがおすすめな理由

日本の家庭に古くから伝わる「里芋の煮ころがし」をベースに、エリンギ・しめじと鶏むね肉を加えてボリュームアップしたヘルシーアレンジです。里芋のほっくりとした食感と、きのこの旨みが溶け込んだかつおだしが絶妙にマッチ。砂糖・みりんを控えめにしてもだしをしっかりきかせることで、物足りなさを感じさせない満足感のある仕上がりになります。秋の血糖値ケアやダイエットを意識しながら、ほっとする和の味わいを楽しめる一品です。

まとめ

きのこと里芋のほっくり煮ころがしは、腸活・代謝アップ・疲労回復など秋に嬉しい美容効果が期待できる一皿です。作り置きしても味が染みておいしくなるので、週に1〜2回の常備菜としてお弁当や夕食の副菜に取り入れるのがおすすめ。体の内側からキレイを目指したい秋の食卓に、ぜひ定番として加えてみてください。

著者

MIKA

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美容業界での勤務経験を活かし、美容ライターとして活動。スキンケア、エイジングケア、化粧品成分のリサーチを専門とし、美容メディアや企業オウンドメディアへの寄稿実績を持つ。美容情報の正確性と実用性を重視し、読者目線で役立つコンテンツ制作を心掛けている。