枝豆としそのさっぱり美肌冷製ずんだ白和え

このレシピの美容ポイント

美容効果

  • 美肌
  • エイジングケア

主要栄養素:大豆イソフラボン・植物性たんぱく質・β-カロテン・ビタミンC・ビタミンB群・鉄分・カルシウム・白ごまのセサミン

枝豆に含まれる大豆イソフラボンは女性ホルモンに似た働きをし、肌のハリやうるおい維持をサポートすることが期待できます。豆腐の植物性たんぱく質はコラーゲン生成の材料として働き、エイジングケアに役立ちます。しそのβカロテンとビタミンCは紫外線ダメージによる酸化へのアプローチに期待でき、透明感のある肌づくりをサポートします。白すりごまのセサミンも抗酸化作用が注目される成分です。

このレシピについて

調理時間

15分

準備時間

10分

人数分

2人分

カロリー

約160kcal

難易度

簡単

材料

冷凍または生の枝豆(さやつき)200g
木綿豆腐150g
しそ(青じそ)8枚
白すりごま大さじ1
砂糖小さじ1/2
みりん小さじ1
小さじ1/3

作り方

  1. 木綿豆腐はキッチンペーパーで包み、皿などで重しをして15〜20分しっかり水切りをする。水分が多いと和え衣がゆるくなるため、丁寧に行うのがポイント。
  2. 枝豆はたっぷりの塩(分量外)を加えた熱湯で4〜5分ゆで、ざるに上げて冷ます。冷凍枝豆の場合は袋の表示通りに解凍またはゆでる。
  3. 枝豆が冷めたらさやと薄皮を取り除き、実だけを取り出す。
  4. 取り出した枝豆の実をすり鉢に入れ、なめらかなペースト状になるまでよくすりつぶす(フードプロセッサーを使っても可)。粒感を少し残すとずんだらしい食感になる。
  5. すりつぶした枝豆ペーストに、砂糖・みりん・塩を加えてよく混ぜ合わせる。
  6. 水切りした木綿豆腐を加え、豆腐を崩しながら枝豆ペーストとなじむようにさらによく混ぜる。
  7. 白すりごまを加え、全体にムラなく混ぜ込む。
  8. しそは軸を取り除き、せん切りにする。
  9. 和え衣にせん切りにしたしそを加え、さっくりと混ぜ合わせる(しそは混ぜすぎると黒ずむため、食べる直前に加えるのがおすすめ)。
  10. 全体をラップをかけて冷蔵庫で10〜15分冷やし、器に盛り付けて完成。お好みでしそを飾ってもよい。

コツ・アレンジ

豆腐の水切りをしっかり行うことが、衣がゆるくならないための最大のコツです。枝豆はすりつぶし加減で食感が変わるので、なめらかにしたい場合はフードプロセッサーが便利。しそは変色しやすいため、盛り付け直前に加えると鮮やかな緑色をキープできます。

このレシピがおすすめな理由

東北・宮城に伝わる伝統料理「ずんだ和え」と、なめらかな白和えの技法を組み合わせた夏向けの冷製副菜です。枝豆をすりつぶしてペースト状にするずんだの手法に、水切りした木綿豆腐を加えることでクリーミーでやさしい口当たりに仕上げます。仕上げにたっぷりのしそを混ぜ込むことで、ぐっとさっぱりとした夏らしい風味に。紫外線が気になる季節に積極的に摂りたい美容食材が自然にそろった、デザート感覚で楽しめる一皿です。冷やして食べることで、火照った体もすっとクールダウンしてくれます。

まとめ

枝豆の大豆イソフラボン、豆腐の植物性たんぱく質、しそのβカロテンとビタミンCが一皿に集まった、夏の美肌をサポートする冷製和え物です。難しい工程はなく、冷蔵庫で冷やすだけで本格的な味わいに。副菜としてはもちろん、おつまみや箸休めとしても活躍します。週に数回食卓に取り入れることで、内側からうるおいのある肌づくりに役立てることが期待できます。

著者

MIKA

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美容業界での勤務経験を活かし、美容ライターとして活動。スキンケア、エイジングケア、化粧品成分のリサーチを専門とし、美容メディアや企業オウンドメディアへの寄稿実績を持つ。美容情報の正確性と実用性を重視し、読者目線で役立つコンテンツ制作を心掛けている。