このレシピの美容ポイント
美容効果
- 美肌
- 腸活
- エイジングケア
主要栄養素:リコピン(トマト)・ペクチン&ムチン(オクラ)・たんぱく質(モッツァレラチーズ)・オレイン酸(オリーブオイル)・ビタミンK・葉酸
トマトに豊富なリコピンは強い抗酸化作用を持ち、紫外線による肌の酸化ストレス軽減に役立つことが期待できます。オクラのねばり成分であるペクチンとムチンは腸内環境を整え、肌の保湿力をサポートします。さらにモッツァレラチーズのたんぱく質がコラーゲン合成を助け、オリーブオイルのオレイン酸が肌のバリア機能維持に貢献することが期待できます。
このレシピについて
材料
| トマト(中サイズ) | 2個(約300g) |
|---|---|
| モッツァレラチーズ | 1個(約125g) |
| オクラ | 6本 |
| エクストラバージンオリーブオイル | 大さじ2 |
| 塩 | 小さじ1/3 |
| 黒こしょう | 少々 |
| フレッシュバジル | 8〜10枚 |
| 塩(オクラ板ずり用) | 少々 |
作り方
- オクラはまな板の上に並べ、塩少々をふって手でころころと板ずりし、うぶ毛を取り除く。
- たっぷりの湯を沸かし、塩を加えずにオクラを2〜3分茹でる。茹で上がったらすぐに冷水にとり、粗熱を取る。
- 冷水から取り出したオクラのヘタとガクを切り落とし、小口切りにする。粘りが出るまで包丁で粗めに叩いてもよい。
- トマトはへたを取り、5〜7mm厚さの輪切りにする。
- モッツァレラチーズも同様に5〜7mm厚さの輪切りにする。
- 皿にトマトとモッツァレラチーズを交互に並べ、全体に塩をふる。
- 刻んだオクラをトマトとモッツァレラチーズの上に均一にのせる。
- フレッシュバジルを手でちぎりながら散らす。
- エクストラバージンオリーブオイルを全体に回しかけ、黒こしょうをひく。
- ラップをかけて冷蔵庫で10〜15分冷やし、よく冷えた状態で提供する。
コツ・アレンジ
トマトは冷蔵庫から出して常温に戻してから切ると甘みが増します。オクラは茹ですぎると色が悪くなるため2〜3分を目安に。仕上げに軽くレモン汁を数滴たらすと爽やかさがアップし、リコピンの吸収効率を高めるオイルとの相性もよくなります。
このレシピがおすすめな理由
イタリア・カプリ島生まれの定番サラダ「カプレーゼ」をベースに、夏の美肌ケアに嬉しいオクラをプラスしたアレンジレシピです。カプレーゼ本来のシンプルな美しさはそのままに、オクラを茹でて刻むことで生まれるねばとろ食感が全体をまとめ上げます。トマトのリコピンが紫外線による酸化ストレスのケアに役立ち、オクラのペクチン・ムチンが腸内環境と肌の保湿力をサポート。モッツァレラチーズのたんぱく質とオリーブオイルのオレイン酸が肌のハリとツヤを底上げしてくれることが期待できます。冷やして食べるから、暑い夏にもさっぱりといただける一皿です。
まとめ
このレシピは、冷蔵庫で冷やすだけで完成するので忙しい朝食や休日のランチにもぴったりです。トマトとオクラは夏に旬を迎える食材なので、積極的に毎日の食卓に取り入れてみてください。紫外線が気になる季節こそ、食事から内側のケアを意識する習慣が美肌づくりの第一歩になります。
2026.07.09
著者
MIKA
美容業界での勤務経験を活かし、美容ライターとして活動。スキンケア、エイジングケア、化粧品成分のリサーチを専門とし、美容メディアや企業オウンドメディアへの寄稿実績を持つ。美容情報の正確性と実用性を重視し、読者目線で役立つコンテンツ制作を心掛けている。
