このレシピの美容ポイント
美容効果
- 美肌
- 腸活
- エイジングケア
- 免疫
- デトックス
主要栄養素:リコピン(トマト)・クエン酸(梅干し)・ペクチン・ビタミンB群(オクラ)・ポリフェノール(オリーブオイル)・βカロテン(大葉)
トマトのリコピンは抗酸化作用が高く、紫外線ダメージによる肌へのストレスケアに役立つと期待されています。梅干しのクエン酸はエネルギー代謝をスムーズにし、夏の疲れた体をサポート。オクラのペクチンは腸内の善玉菌を育て、肌荒れやくすみの原因になりやすい腸内環境の乱れを整える働きが期待できます。オリーブオイルに含まれるオレイン酸は肌の潤いを守る効果が期待できます。
このレシピについて
材料
| トマト(中サイズ) | 2個(約300g) |
|---|---|
| オクラ | 6本 |
| 梅干し(塩分控えめタイプ推奨) | 2個 |
| 大葉 | 6枚 |
| オリーブオイル | 大さじ1と1/2 |
| はちみつ | 小さじ1 |
| 醤油 | 小さじ1 |
| 米酢 | 小さじ1 |
| 塩 | ひとつまみ |
| 白いりごま | 小さじ1 |
作り方
- オクラはヘタのがく部分を薄く切り落とし、塩(分量外・小さじ1/2)をまぶして手でやさしく転がし、産毛を取り除く。
- 鍋に湯を沸かし、オクラを1〜2分ゆでて色鮮やかになったら取り出し、冷水にさらして粗熱を取る。
- 粗熱が取れたオクラを水気をしっかり拭き取り、小口切り(5mm幅)にする。
- トマトはヘタを取り除き、食べやすい乱切り(一口大)にする。種が多い場合は軽く除いてもよい。
- 梅干しは種を取り除き、包丁で細かくたたいてペースト状にする。
- 大葉は軸を切り落とし、千切りにする。辛みが気になる場合は水にさらして水気を切っておく。
- ボウルに梅干しペースト・オリーブオイル・はちみつ・醤油・米酢・塩を入れ、よく混ぜ合わせてドレッシングを作る。
- ドレッシングの味をみて、酸味が強い場合ははちみつを少量足し、甘みが強い場合は米酢で調整する。
- トマトとオクラをドレッシングのボウルに加え、全体をやさしく和える。
- ラップをして冷蔵庫で10〜15分ほど冷やし、味をなじませる。
- 器に盛り付け、千切りにした大葉を上にのせ、白いりごまをふりかけて完成。
コツ・アレンジ
梅干しは塩分控えめタイプを使うと味が整えやすくなります。トマトは冷蔵庫で冷やしたものを使うとよりさっぱりした仕上がりに。アレンジとして、豆腐やモッツァレラチーズをプラスするとボリュームアップしてメインにもなります。
このレシピがおすすめな理由
じりじりとした夏の日差しに、なんとなく体がだるい…そんな疲れを感じやすい季節にこそ、食卓に取り入れてほしい一皿です。真っ赤なトマトに含まれるリコピンは、紫外線による肌へのダメージケアに役立つと注目されている成分。そこに梅干しのクエン酸をプラスすることで、疲労回復や代謝アップのサポートが期待できます。さらにオクラのネバネバ成分・ペクチンが腸内環境を整え、肌荒れやくすみの改善にも働きかけてくれます。大葉の爽やかな香りとはちみつのまろやかな甘みが全体をやさしくまとめ、暑い日でもさっぱりと食べられる仕上がりです。火を使わずに作れるので、キッチンに立つのが億劫な日にも気軽にチャレンジできますよ。
まとめ
トマトと梅の冷製マリネサラダは、夏の美容ケアを食事からサポートしたい方にぴったりの一皿です。冷蔵庫で冷やすだけで味がなじむので、朝のうちに仕込んでおけば昼食や夕食にすぐ出せます。毎日の食事にプラスするだけで、内側からのキレイを積み重ねるきっかけになりそうです。ぜひ旬の夏野菜で試してみてください。
2026.06.15
著者
MIKA
美容業界での勤務経験を活かし、美容ライターとして活動。スキンケア、エイジングケア、化粧品成分のリサーチを専門とし、美容メディアや企業オウンドメディアへの寄稿実績を持つ。美容情報の正確性と実用性を重視し、読者目線で役立つコンテンツ制作を心掛けている。
