このレシピの美容ポイント
美容効果
- 美肌
- 腸活
- エイジングケア
- デトックス
主要栄養素:ビタミンC・β-カロテン(パプリカ)、ペクチン・水溶性食物繊維(オクラ)、乳酸菌・麹菌・イソフラボン(みそ・豆腐)、カルシウム(すりごま)
みその乳酸菌・麹菌は加熱すると死滅しやすいため、冷製にすることで生きたまま腸へ届き、善玉菌のサポートが期待できます。オクラのペクチンは腸の蠕動運動を促す水溶性食物繊維で、便通改善に役立ちます。パプリカは野菜のなかでも特にビタミンCとβ-カロテンが豊富で、肌の酸化ダメージを防ぐエイジングケア効果が期待できます。
このレシピについて
材料
| だし汁(かつお・昆布合わせ) | 400ml |
|---|---|
| みそ | 大さじ2 |
| 赤パプリカ | 1/2個(約80g) |
| オクラ | 6本 |
| 絹ごし豆腐 | 1/2丁(約150g) |
| みょうが | 2個 |
| すりごま(白) | 小さじ2 |
| 塩 | 少々(オクラの板ずり用) |
作り方
- だし汁(かつお・昆布合わせ)をとり、粗熱をとったあと冷蔵庫でしっかり冷やしておく。市販のだしパックや顆粒だしを使う場合は表示通りに作ってOK。
- オクラは塩少々をふって板ずりし、うぶ毛を取る。熱湯で1〜2分ほど茹で、冷水にとって冷まし、薄い小口切り(3〜4mm幅)にする。
- 赤パプリカはヘタと種を除き、5mm角のさいの目切りにする。
- 絹ごし豆腐は1.5cm角に切り、キッチンペーパーなどで軽く水気を押さえる。
- みょうがは縦半分に切り、繊維に沿って薄い斜め切りにする。切ったらさっと水にさらし、水気を切っておく。
- 冷えただし汁にみそを溶き入れる。みそは泡立て器や茶こしで丁寧に溶くと均一に仕上がる。冷製のため加熱はしない。
- みそを溶いたスープに、パプリカ・豆腐を加えてひと混ぜする。
- 器に注ぎ、オクラを散らす。仕上げにみょうがをのせ、すりごまをふって完成。
- すぐに飲む場合はそのまま、より冷やしたい場合はさらに冷蔵庫で10〜15分おいてから提供する。
コツ・アレンジ
みそは加熱しないため、風味の強い白みそや合わせみそが冷製との相性◎。オクラは茹ですぎると粘りが出にくくなるので1〜2分を守って。だし汁は前日夜に仕込んでおくと翌朝すぐ完成します。
このレシピがおすすめな理由
具だくさんの豚汁や田舎汁をベースに、夏向けの冷製みそスープとしてアレンジしました。旬のパプリカとオクラを加え、ねばとろ食感がクセになる一品です。発酵食品であるみそと、オクラのペクチン(水溶性食物繊維)を同時に摂れるので、腸内環境を整えたい方にぴったり。加熱せずに仕上げることで、みその生きた乳酸菌・麹菌をそのまま取り込めるのも冷製ならではの魅力。みょうがの爽やかな香りとすりごまのコクが夏の食欲を刺激し、暑い朝でもするりと飲める腸活スープです。
まとめ
このスープは毎朝の習慣として取り入れるのがおすすめです。前日の夜にだし汁と具材を準備しておけば、翌朝みそを溶くだけで完成します。パプリカとオクラは旬の夏に特に栄養価が高く、みそと組み合わせることで腸活・美肌・エイジングケアと三拍子そろったケアが期待できます。忙しい朝の美容習慣として、ぜひ定期的にお試しください。
2026.08.20
著者
MIKA
美容業界での勤務経験を活かし、美容ライターとして活動。スキンケア、エイジングケア、化粧品成分のリサーチを専門とし、美容メディアや企業オウンドメディアへの寄稿実績を持つ。美容情報の正確性と実用性を重視し、読者目線で役立つコンテンツ制作を心掛けている。
