ピーマンとなすの揚げびたし 甘酒味噌だれ

ピーマンとなすの揚げびたし 甘酒味噌だれ

このレシピの美容ポイント

美容効果

  • 美肌
  • 腸活
  • エイジングケア
  • デトックス

主要栄養素:ビタミンC(ピーマン)・ナスニン/アントシアニン系ポリフェノール(なす)・麹菌・乳酸菌由来の発酵成分(味噌・甘酒)・食物繊維(ピーマン・なす)・ビタミンB群(甘酒)

味噌と甘酒のダブル発酵食品が善玉菌のエサとなり、腸内環境を整えるサポートが期待できます。なすの紫色の色素成分であるナスニン(アントシアニン系ポリフェノール)は抗酸化作用があり、肌の酸化ダメージケアに役立ちます。ピーマンのビタミンCはコラーゲン生成を促し、毛細血管を強化するビタミンPとともに美肌をサポートしてくれます。

このレシピについて

調理時間

20分

準備時間

10分

人数分

2人分

カロリー

約200kcal

難易度

普通

材料

ピーマン4個
なす2本
揚げ油(米油またはサラダ油)適量
だし(かつおまたは昆布)150ml
味噌大さじ1
甘酒(砂糖不使用タイプ・米麹甘酒)大さじ2
小さじ2
ごま油小さじ1/2
白ごま小さじ1

作り方

  1. 【だれを作る】鍋にだし150mlを入れて中火にかけ、沸騰直前に火を止める。味噌を溶き入れ、甘酒・酢・ごま油を加えてよく混ぜ合わせる。粗熱が取れたらバットまたは保存容器に移し、冷蔵庫で冷やしておく。
  2. 【ピーマンの下処理】ピーマンはヘタと種を取り除き、縦半分または4等分に切る。揚げたときに油がはねないよう、キッチンペーパーで表面の水分をしっかり拭き取る。
  3. 【なすの下処理】なすはヘタを落とし、縦半分に切ってから斜め1.5〜2cm幅の乱切りにする。切ったらすぐに水にさらしてアク抜きをする(5分程度)。揚げる直前にキッチンペーパーで水気をしっかり拭き取る。
  4. 【なすを素揚げする】フライパンまたは鍋に揚げ油を170〜180℃に熱する。なすを入れて全体が柔らかくなり、皮の色が鮮やかになるまで2〜3分揚げる。なすは油を吸いやすいので、中温でじっくり揚げるのがポイント。
  5. 【ピーマンを素揚げする】続けてピーマンを加え、1〜2分ほど揚げて皮が少し縮み、鮮やかな色になったら取り出す。ピーマンは火が通りやすいので揚げすぎに注意する。
  6. 【油を切って漬ける】揚げた野菜をバットに取り出し、油をしっかり切る。熱いうちに冷やしておいた甘酒味噌だれの中に浸し、野菜全体がだれに浸かるようにする。
  7. 【冷やして味をなじませる】粗熱が取れたら冷蔵庫で30分〜1時間ほど冷やし、野菜にだれをしっかり吸わせる。器に盛り付け、白ごまを散らして完成。

コツ・アレンジ

なすは揚げる直前まで水にさらし、水気を必ず拭いてから揚げると油はねを防げます。だれは前日に仕込んでおくと味が落ち着き、よりおいしく仕上がります。お好みで赤唐辛子を加えてピリ辛にしてもおすすめです。

このレシピがおすすめな理由

揚げびたしは、素揚げした野菜をだし・醤油・みりんなどを合わせた漬けだれに浸す、日本の定番家庭料理です。冷やして食べることで野菜がだれをたっぷり吸い込み、さっぱりとした深い味わいに仕上がります。今回はそのだれを味噌と砂糖不使用の甘酒でアレンジ。発酵食品のまろやかな旨みと自然な甘みが野菜によく馴染み、腸活をおいしくサポートしてくれます。なすのナスニンとピーマンのビタミンCが抗酸化・美肌ケアにも役立つ、夏にうれしい冷製レシピです。

まとめ

味噌と甘酒のダブル発酵だれが腸内環境を整えるサポートをしてくれる、ヘルシーな揚げびたしです。作り置きにも向いており、冷蔵庫で2〜3日保存可能。副菜や箸休めとして毎日の食卓に取り入れることで、腸活・美肌ケアを食事から無理なく続けるきっかけになります。

著者

MIKA

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美容業界での勤務経験を活かし、美容ライターとして活動。スキンケア、エイジングケア、化粧品成分のリサーチを専門とし、美容メディアや企業オウンドメディアへの寄稿実績を持つ。美容情報の正確性と実用性を重視し、読者目線で役立つコンテンツ制作を心掛けている。