このレシピの美容ポイント
美容効果
- 美肌
- 腸活
- デトックス
主要栄養素:食物繊維・ムチン・β-カロテン・ビタミンK・ビタミンC・乳酸菌・ジンゲロール
モロヘイヤに含まれる水溶性食物繊維とムチンが腸の粘膜を保護し、便通改善に役立つことが期待できます。キムチの乳酸菌は腸内の善玉菌を増やし、肌荒れやくすみの原因となる腸内環境の乱れを整える効果が期待できます。さらに生姜のジンゲロールが腸の蠕動運動を活性化し、全身の血行を促すポカポカ美肌効果も期待できる、まさに腸活と美肌を同時にサポートする一品です。
このレシピについて
材料
| モロヘイヤ(葉のみ) | 100g |
|---|---|
| キムチ(白菜) | 50g |
| 生姜(すりおろし) | 小さじ1/2 |
| にんにく(すりおろし) | 少々(耳かき1程度) |
| ごま油 | 小さじ2 |
| 塩 | ひとつまみ |
| 白ごま | 小さじ1 |
| 塩(茹で用) | 少々 |
作り方
- モロヘイヤは太い茎を取り除き、葉の部分だけをよく水洗いする。
- 鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩少々を加える。モロヘイヤの葉を入れ、30〜40秒ほど色鮮やかになるまでさっと茹でる。
- 茹で上がったらすぐに冷水にとり、手でぎゅっとしっかり水気を絞る。
- 水気を絞ったモロヘイヤをまな板の上に広げ、粗く刻む。さらに包丁で叩くようにして切ると、ねばとろ感がより増す。
- キムチは汁気を軽く絞り、食べやすい大きさにざく切りにする。
- ボウルにモロヘイヤ、キムチ、すりおろし生姜、すりおろしにんにく、ごま油、塩を加えて全体をよく和える。
- 味をみて、塩気が足りなければ塩で整える(キムチの塩分があるため、入れすぎに注意)。
- 器に盛り、白ごまを指で軽く潰しながら振りかける。冷蔵庫で10〜15分ほど冷やしてから食べると、よりおいしくいただける。
コツ・アレンジ
モロヘイヤは茹で過ぎると色が悪くなるため、30〜40秒を目安にさっと茹でるのがコツ。冷水にとることで鮮やかな緑色をキープできます。キムチの辛さによって塩加減が変わるため、味見しながら調整してください。豆腐にのせてもおいしくいただけます。
このレシピがおすすめな理由
韓国の家庭料理として親しまれているナムルは、野菜を茹でてごま油・塩・にんにくなどで和えるシンプルな副菜です。今回はそのナムルをベースに、夏が旬のモロヘイヤと発酵食品のキムチを組み合わせた腸活アレンジをご提案します。モロヘイヤを茹でて刻むことで生まれるねばとろ食感が、キムチの旨みとごま油の香りとよく絡み、後を引くおいしさ。冷やして食べることでさっぱりと仕上がり、食欲が落ちがちな夏にもぴったりです。腸内環境を整えたい方や、肌荒れ・くすみが気になる方にぜひ試してほしい一品です。
まとめ
モロヘイヤ×キムチ×生姜の組み合わせは、腸内環境を整えたい女性の強い味方になってくれます。副菜として毎日の食卓に取り入れることで、腸活・美肌・血行促進の効果が期待できます。作り置きも可能なので、多めに作って翌日のランチにプラスするのもおすすめ。継続して食べ続けることが、腸と肌の調子を整える近道です。
2026.08.18
著者
MIKA
美容業界での勤務経験を活かし、美容ライターとして活動。スキンケア、エイジングケア、化粧品成分のリサーチを専門とし、美容メディアや企業オウンドメディアへの寄稿実績を持つ。美容情報の正確性と実用性を重視し、読者目線で役立つコンテンツ制作を心掛けている。
