このレシピの美容ポイント
美容効果
- 腸活
- デトックス
- ダイエット
主要栄養素:食物繊維・カリウム・ジンゲロール(生姜)・乳酸菌・酵素(塩こうじ)・グルコマンナン様多糖類
冬瓜に含まれる食物繊維が腸内の善玉菌のエサとなり、腸内環境を整えるのに役立ちます。カリウムも豊富でむくみケアが期待できます。塩こうじの乳酸菌と酵素が腸の働きをサポートし、生姜のジンゲロールが腸の蠕動運動を促進して夏の冷え腸による便通の乱れを和らげる効果が期待できます。
このレシピについて
材料
| 冬瓜 | 400g(正味) |
|---|---|
| 昆布だし | 400ml |
| 塩こうじ | 大さじ1 |
| 薄口しょうゆ | 大さじ1 |
| みりん | 大さじ1 |
| 生姜(薄切り) | 3〜4枚 |
| みょうが | 1個 |
| 塩 | 少々(下ゆで用) |
作り方
- 冬瓜は皮をむき、種とワタをスプーンで取り除いたら、一口大(約4〜5cm角)に切る。皮は薄く緑の部分だけを除き、内側の白い部分は少し残すと煮崩れしにくい。
- 鍋に湯を沸かし、塩を少々加えて冬瓜を3〜4分下ゆでする。冬瓜が半透明になり始めたらざるにあけ、水気を切る。(下ゆでをすることでアクが抜け、だしが澄んだ仕上がりになる)
- 鍋に昆布だしと薄切りにした生姜を入れて中火にかける。沸いたら塩こうじ・薄口しょうゆ・みりんを加えてひと混ぜし、味を整える。
- 下ゆでした冬瓜を鍋に加え、再び中火で煮立てる。沸いたら弱火に落とし、落し蓋をして15〜18分ほど煮る。冬瓜に竹串がすっと通れば火が通っている。
- 火を止めてそのまま10分ほど置き、余熱でだしの旨みを冬瓜にしっかり含ませる。
- みょうがは薄い小口切りにし、水にさらして辛みを少し抜いたらペーパーで水気を拭く。
- 器に冬瓜を盛り、煮汁を少量かけて、みょうがをのせて完成。
コツ・アレンジ
塩こうじは加熱しすぎると酵素が失活するため、煮込む際は弱火を守るのがポイント。昆布だしは市販の顆粒だしでも代用可能です。残った煮汁はスープとして飲むと栄養を余すことなく摂れます。
このレシピがおすすめな理由
夏の定番家庭料理・冬瓜の煮物をベースに、腸活食材をプラスしてアレンジした一品です。淡白な冬瓜をやさしい昆布だしでことこと炊き、塩こうじのまろやかな旨みで味を整えます。夏は冷房や冷たい飲み物で腸が冷えやすく、便通の乱れが気になる季節。そこで発酵食品の塩こうじと腸を温める生姜を組み合わせ、腸内環境へのアプローチを意識しました。仕上げに添えるみょうがの香りが全体を爽やかにまとめ、食欲が落ちがちな暑い日でもさらりと食べられます。
まとめ
冬瓜の煮物は、シンプルな材料で作れる毎日のおかずに最適です。塩こうじを常備しておけば調味も簡単で、作り置きも可能。夕食の副菜として、またはさっぱりしたものが食べたい日の主役惣菜として、夏の食卓に定期的に取り入れてみてください。腸内環境を整えながら、むくみケアにも役立てられる一品です。
2026.08.14
著者
MIKA
美容業界での勤務経験を活かし、美容ライターとして活動。スキンケア、エイジングケア、化粧品成分のリサーチを専門とし、美容メディアや企業オウンドメディアへの寄稿実績を持つ。美容情報の正確性と実用性を重視し、読者目線で役立つコンテンツ制作を心掛けている。
