オクラと長芋のねばねばとろろ麦とろごはん

オクラと長芋のねばねばとろろ麦とろごはん

このレシピの美容ポイント

美容効果

  • 美肌
  • 腸活
  • デトックス

主要栄養素:食物繊維(ペクチン・β-グルカン・不溶性食物繊維)、ムチン、ビタミンB1・B2、カリウム、葉酸

オクラに含まれるペクチン(水溶性食物繊維)は腸内の善玉菌のエサとなり、腸内フローラのバランスを整える働きが期待できます。長芋のムチンは腸壁を保護してくれる役割も。押し麦のβ-グルカンがさらに腸の動きをサポートし、老廃物の排出を促すことで肌荒れ・くすみの改善にも役立てることが期待できます。腸と肌はつながっているといわれるため、毎日の食事での腸ケアが美肌への近道です。

このレシピについて

調理時間

10分

準備時間

5分

人数分

2人分

カロリー

約320kcal

難易度

簡単

材料

押し麦入りごはん(押し麦の割合:米2合に対して押し麦大さじ4が目安)茶碗2杯分(約320g)
長芋200g
オクラ6本
だし醤油大さじ1と1/2
白だし小さじ1
梅干し(種を除いてたたく)1個(小粒)
かつお節2g(小袋1パック)
塩(オクラの板ずり用)少々

作り方

  1. 【押し麦入りごはんを炊く】炊飯前に研いだ米(2合分)に押し麦(大さじ4)を加え、水量を押し麦分(大さじ4につき大さじ4程度の水を追加)だけ増やして通常通り炊く。すでに炊いたものがあればそのまま使用してよい。
  2. 【オクラの下処理】オクラはガクのまわりをぐるりとむき(ヘタ全体を切り落とさず、がく部分だけをそぐイメージ)、塩少々をふって手でもみながら板ずりし、産毛と青臭みを取る。
  3. 【オクラを茹でる】鍋に湯を沸かし、塩を少々加えてオクラを2〜3分茹でる。茹で上がったら冷水にとって冷まし、水気をペーパーで拭く。
  4. 【オクラを刻む】茹でたオクラを小口切り(3〜5mm幅)にする。ねばりを出したい場合はさらに包丁で細かくたたいてもよい。
  5. 【長芋をすりおろす】長芋は皮をむき、すりおろし器(または鬼おろし)でなめらかにすりおろす。かゆみが気になる場合は酢水に手をつけながら作業するとよい。
  6. 【とろろだれを合わせる】すりおろした長芋にだし醤油大さじ1と白だし小さじ1を加え、全体をよく混ぜてとろろだれを作る。好みで少量の水またはだし汁(大さじ1〜2)を加えて濃さを調整してもよい。
  7. 【梅干しをたたく】種を除いた梅干しを包丁で細かくたたき、ペースト状にする。
  8. 【仕上げ・盛り付け】茶碗に押し麦入りごはんをよそい、とろろだれをたっぷりとかける。その上に刻んだオクラをのせ、たたき梅とかつお節を添えたら完成。食べるときに全体をよく混ぜながらいただく。

コツ・アレンジ

とろろは冷やして使うと夏でもさらっと食べやすくなります。長芋の代わりに大和芋を使うとよりねばりが強くなり、食べ応えがアップ。オクラは多めに茹でておくと翌日のおかずにも使い回せて便利です。

このレシピがおすすめな理由

夏になると食べたくなる麦とろごはんは、すりおろした長芋をだし醤油でととのえてごはんにかけるだけの、日本の伝統的な家庭料理。そのシンプルなおいしさはそのままに、今回は夏が旬のオクラを加えてねばねばをさらにパワーアップさせました。オクラのペクチン(水溶性食物繊維)と長芋のムチンが合わさり、腸内環境を整える働きが期待できます。さらに押し麦入りごはんにのせることで、β-グルカンによる腸活サポートも。梅干しをひとさじ混ぜ込むことで味に奥行きが生まれ、さっぱりと食べやすく仕上がります。便秘や腸の不調が気になる日にこそ、積極的に食卓へ。

まとめ

麦とろごはんにオクラをプラスするだけで、食物繊維とムチンをダブルで摂れる腸活ごはんに変わります。特別な調理技術は不要で、忙しい朝や夏の食欲がない日にもさっと作れるのが魅力。毎日のランチや夕食に取り入れることで、腸内環境の改善や肌荒れ・くすみのケアにも役立てることが期待できます。冷やした長芋とろろで食べると、暑い季節のリフレッシュにもぴったりです。

著者

MIKA

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美容業界での勤務経験を活かし、美容ライターとして活動。スキンケア、エイジングケア、化粧品成分のリサーチを専門とし、美容メディアや企業オウンドメディアへの寄稿実績を持つ。美容情報の正確性と実用性を重視し、読者目線で役立つコンテンツ制作を心掛けている。