このレシピの美容ポイント
美容効果
- ダイエット
- 腸活
- エイジングケア
主要栄養素:EPA・DHA(さんま)/ビタミンB2・B12(さんま)/クエン酸(梅干し)/アミラーゼ・リパーゼ(大根)/食物繊維(大根)
さんまのEPA・DHAは中性脂肪を減らし代謝をサポートする働きが期待でき、ビタミンB2・B12が脂質代謝を助けます。梅干しのクエン酸は疲労回復と代謝アップに役立ち、大根に含まれる消化酵素アミラーゼ・リパーゼが胃腸の消化をサポート。食物繊維が血糖値の急上昇を穏やかに抑えることも期待できる、秋の美容・ダイエットにうれしい一皿です。
このレシピについて
材料
| さんま | 2尾 |
|---|---|
| 大根 | 200g(約5cm分) |
| 梅干し | 2個 |
| 生姜 | 1かけ(薄切り5〜6枚) |
| 酒 | 大さじ3 |
| みりん | 大さじ1 |
| しょうゆ | 大さじ1 |
| 砂糖 | 小さじ1 |
| 水 | 150ml |
作り方
- さんまは頭と内臓を取り除いて洗い、水気をしっかりペーパーで拭き取る。臭みを抑えるため、3〜4等分のぶつ切りにする。
- 大根は厚さ1.5〜2cmの半月切りにする。太い場合はいちょう切りでも可。火が通りやすくなるよう、断面に浅く十字の切り込みを入れるとよい。
- 生姜は薄切りにする。梅干しは種を取り除いて果肉をそのまま使う(種ごと加えても風味が出るが、食べやすさのために取り除くのがおすすめ)。
- フライパンまたは浅めの鍋に大根を並べ、その上にさんまのぶつ切りを重ならないように置く。
- 水・酒・みりん・しょうゆ・砂糖を合わせて鍋に加え、梅干しの果肉と生姜の薄切りを全体に散らす。
- 中火にかけ、煮立ったらアクをすくい取る。アクが出なくなったら落とし蓋(またはアルミホイルで代用)をする。
- 弱めの中火で15〜20分ほど煮る。途中で煮汁をスプーンでさんまと大根にかけながら味をなじませる。大根に竹串がすっと通れば火が通った合図。
- 煮汁が全体に照りよく絡まってきたら火を止め、そのまま5分ほど蒸らして味をなじませる。器に盛り付けて完成。
コツ・アレンジ
さんまは煮崩れしやすいので、途中でむやみに動かさないのがコツ。落とし蓋をすることで少ない煮汁でも全体に味がしっかりなじみます。梅干しは塩分が強いものを使う場合、しょうゆを少し減らして調整してください。
このレシピがおすすめな理由
秋の味覚・さんまを梅干しと生姜で煮る「さんまの梅煮」は、魚の臭みを抑えながらさっぱりと仕上げる日本の定番家庭料理です。今回はそのレシピに大根を加えることで、さんまから出る余分な脂を大根が吸収し、カロリーを抑えながらも満腹感をしっかりキープできるダイエット仕様にアレンジしました。さんまのEPA・DHAが代謝をサポートし、梅干しのクエン酸が疲労回復に役立ち、大根の消化酵素が胃腸の働きを整えることが期待できます。秋の食卓に取り入れたい美容煮物です。
まとめ
さんまと大根の梅煮は、脂質代謝・腸内環境・疲労回復のサポートが同時に期待できる秋の美容レシピです。ご飯のおかずにはもちろん、お弁当にもぴったり。週に1〜2回取り入れることで、秋冬のダイエット習慣をおいしく続けることができます。冷めても味がしっかりしみて美味しいので、作り置きにも活用してみてください。
2026.09.27
著者
MIKA
美容業界での勤務経験を活かし、美容ライターとして活動。スキンケア、エイジングケア、化粧品成分のリサーチを専門とし、美容メディアや企業オウンドメディアへの寄稿実績を持つ。美容情報の正確性と実用性を重視し、読者目線で役立つコンテンツ制作を心掛けている。
