このレシピの美容ポイント
美容効果
- ダイエット
- 腸活
- デトックス
主要栄養素:レジスタントスターチ(さつまいも)・β-グルカン・食物繊維(えのき)・イミダゾールジペプチド(鶏むね肉)・ジンゲロール(生姜)・カリウム(大根・さつまいも)・β-カロテン(にんじん)
さつまいものレジスタントスターチは腸内の善玉菌のエサになり、腸内環境を整える働きが期待できます。えのきの食物繊維は脂肪の吸収を穏やかにし、満腹感の持続にも役立ちます。生姜のジンゲロールは体を芯から温め、代謝アップやむくみ改善のサポートに。鶏むね肉のイミダゾールジペプチドは疲労回復・肌代謝のサポートも期待できる、美容女性に頼れる食材です。
このレシピについて
材料
| さつまいも | 120g(約1/3本) |
|---|---|
| えのき | 100g(1/2袋) |
| にんじん | 40g(約1/4本) |
| 大根 | 80g(約2cm分) |
| 鶏むね肉(薄切りまたはそぎ切り) | 80g |
| 生姜(薄切り) | 1かけ(約10g) |
| だし汁(かつお・昆布合わせだし) | 600ml |
| みそ | 大さじ2〜2.5 |
| ごま油 | 小さじ1 |
| 小ねぎ(小口切り・仕上げ用) | 適量 |
作り方
- さつまいもは皮ごとよく洗い、5〜7mm厚さのいちょう切りにする。切ったらさっと水にさらしてアクを抜き、水気を切っておく。
- 大根とにんじんもいちょう切り(5mm厚さ程度)にする。えのきは根元を切り落とし、食べやすい長さに手でほぐす。生姜は薄切りのまま使う。
- 鶏むね肉は繊維を断つようにそぎ切りにし、一口大にカットする。
- 鍋にごま油を中火で熱し、鶏むね肉を加えて表面が白くなるまで軽く炒める(完全に火を通す必要はない)。
- 生姜・大根・にんじんを加えてさらに1〜2分炒め、油が全体になじんだら、だし汁を注ぐ。
- さつまいもを加え、中火〜弱中火で蓋をして10〜12分、根菜が柔らかくなるまで煮る。途中でアクが出たらすくい取る。
- えのきを加え、さらに2〜3分煮る。
- 火を弱めてみそを溶き入れる(みそは煮立てると風味が飛ぶため、必ず火を弱めてから溶くこと)。
- 味をみて、薄ければみそを少量足して調整する。沸騰直前で火を止める。
- 器に盛り、お好みで小ねぎを散らして完成。
コツ・アレンジ
さつまいもは冷やして食べるとレジスタントスターチが増えるため、作り置きして翌朝温め直すのもおすすめ。みそは白みそと合わせみそをブレンドすると、まろやかで飲みやすくなります。鶏むね肉は省略してベジ仕立てにしてもOK。
このレシピがおすすめな理由
冬の定番・豚汁をベースに、豚バラ肉の代わりに低脂質な鶏むね肉を使い、さつまいもとえのきをたっぷり加えた美容特化のアレンジみそ汁です。豚汁の基本であるだしをしっかり効かせた温かみのある味わいはそのままに、カロリーを抑えながら満腹感を引き出しました。冷え・むくみが気になる季節や、ダイエット中でもホッとする一杯が飲みたいときにぴったりの、体の内側から整えてくれるやさしいレシピです。
まとめ
さつまいものレジスタントスターチ、えのきの食物繊維、生姜の温め効果が揃ったこのみそ汁は、毎朝の習慣にするだけで腸内環境・代謝・冷え対策をまとめてサポートできる一杯です。作り置きも可能なので、忙しい朝の美容ルーティンに気軽に取り入れてみてください。
2026.09.16
著者
MIKA
美容業界での勤務経験を活かし、美容ライターとして活動。スキンケア、エイジングケア、化粧品成分のリサーチを専門とし、美容メディアや企業オウンドメディアへの寄稿実績を持つ。美容情報の正確性と実用性を重視し、読者目線で役立つコンテンツ制作を心掛けている。
