栗とえのきの押し麦炊き込みごはん

栗とえのきの押し麦炊き込みごはん

このレシピの美容ポイント

美容効果

  • 美肌
  • ダイエット
  • 腸活

主要栄養素:ビタミンC・ビタミンB1(栗)、β-グルカン・水溶性食物繊維(押し麦・えのき)、食物繊維全般、カリウム、マグネシウム

栗に豊富なビタミンCはコラーゲン生成をサポートし、美肌づくりに役立ちます。ビタミンB1は糖質の代謝を助け、疲れにくい体づくりにも貢献。押し麦とえのきのW食物繊維が腸内環境を整え、便秘解消や肌荒れ予防が期待できます。さらに低GI食材の組み合わせで血糖値の急上昇を穏やかに抑え、脂肪蓄積を防ぐ効果も期待できるダイエット中の強い味方です。

このレシピについて

調理時間

40分

準備時間

20分

人数分

4人分

カロリー

約220kcal(1人分)

難易度

簡単

材料

白米1.5合(270ml)
押し麦(大麦)0.5合(90ml)
栗(生栗または市販の蒸し栗)200g(正味)
えのき1袋(100g)
昆布(5cm角)1枚
400ml(昆布だし用)
薄口醤油大さじ1
みりん大さじ1
小さじ1/2
黒ごま小さじ1(仕上げ用)

作り方

  1. 【下準備:昆布だしをとる】昆布を水400mlに30分ほど浸けてだしをとる。時間がない場合は市販の昆布だし(顆粒)を使ってもOK。
  2. 【下準備:生栗の場合】生栗を使う場合は、熱湯に5分ほど浸けてから鬼皮と渋皮をむく。蒸し栗(市販品)を使う場合はそのまま使用できる。
  3. 【下準備:栗を切る】栗が大きい場合は半分または4等分に切る。小さめの栗はそのままでよい。
  4. 【下準備:えのきを切る】えのきは石づきを切り落とし、長さを半分に切ってほぐしておく。
  5. 【米を研ぐ】白米をとぎ、ざるにあけて10分ほど水けをきる。
  6. 【押し麦を合わせる】炊飯釜に白米と押し麦を入れ、軽く混ぜ合わせる。
  7. 【調味だしを合わせる】昆布だし400mlに薄口醤油・みりん・塩を加えてよく混ぜる。
  8. 【炊飯釜に注ぐ】調味しただしを、白米+押し麦合計2合分の水量の目盛りに合わせて炊飯釜に注ぐ(だしが足りない場合は水を少量足して調整する)。
  9. 【具材をのせる】米の上に栗をのせ、その上にえのきを広げてのせる。このとき、具材は混ぜず上にのせるだけにすること(混ぜると炊きムラの原因になる)。
  10. 【炊く】炊飯器の「炊き込みごはん」モードで炊く。モードがない場合は通常炊飯でよい。
  11. 【蒸らす】炊き上がったら蓋を開けず、そのまま10分蒸らす。
  12. 【混ぜる】蒸らし終えたら、底から大きくサックリと混ぜ、全体を均一に合わせる。栗が崩れないよう丁寧に扱うこと。
  13. 【仕上げ・盛り付け】茶碗によそい、黒ごまをひとつまみふって完成。

コツ・アレンジ

押し麦は洗わずそのまま使えるタイプが多いため、必ず袋の表示を確認してください。栗は蒸し栗(市販品)を使うと下処理が不要でとても手軽です。昆布はだしをとった後も細切りにして一緒に炊き込むと、旨みと食物繊維がさらにアップします。

このレシピがおすすめな理由

秋の定番家庭料理・栗ごはんをベースに、白米の一部を押し麦に置き換え、えのきをたっぷり加えてヘルシーにアレンジしました。栗の自然な甘みと昆布だしの上品な旨みが口いっぱいに広がり、薄味でも驚くほど満足感があります。押し麦とえのきのダブル食物繊維効果で腸内環境を整えながら、血糖値の急上昇を穏やかに抑える働きも期待できます。秋太りが気になるこの季節、罪悪感なく「ごはんで美容ケア」できる一品です。仕上げに黒ごまをふれば風味もアップし、見た目も秋らしく華やかに仕上がります。

まとめ

栗ごはんをベースにした押し麦炊き込みごはんは、食物繊維・ビタミン・ミネラルをバランスよく摂れる美容ごはんです。ダイエット中でもしっかり食べながらカロリーコントロールできるので、毎日の主食としてぜひレパートリーに加えてみてください。週末にまとめて炊いて冷凍しておくと、忙しい平日のお弁当にも大活躍します。

著者

MIKA

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美容業界での勤務経験を活かし、美容ライターとして活動。スキンケア、エイジングケア、化粧品成分のリサーチを専門とし、美容メディアや企業オウンドメディアへの寄稿実績を持つ。美容情報の正確性と実用性を重視し、読者目線で役立つコンテンツ制作を心掛けている。