このレシピの美容ポイント
美容効果
- 美肌
- エイジングケア
- 免疫
主要栄養素:ビタミンC(赤パプリカ)・ビタミンE(トウモロコシ)・ルテイン(トウモロコシ)・大豆イソフラボン(豆乳)・β-カロテン(赤パプリカ)・食物繊維
赤パプリカに含まれるビタミンCはレモンの約2倍ともいわれ、コラーゲン生成のサポートや紫外線による酸化ストレスへの対策に役立つと期待できます。トウモロコシのビタミンEとルテインは抗酸化作用をもつ栄養素として注目されており、夏の肌ダメージケアに取り入れたい食材です。豆乳のイソフラボンは女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きが期待でき、肌のうるおいやハリ感のサポートに役立ちます。
このレシピについて
材料
| トウモロコシ(生・缶詰・冷凍いずれも可) | 1本分(約150g) |
|---|---|
| 赤パプリカ | 1個(約150g) |
| 玉ねぎ | 1/2個(約100g) |
| 無調整豆乳 | 300ml |
| 水 | 150ml |
| 顆粒コンソメ | 小さじ1 |
| オリーブオイル | 小さじ2 |
| 塩 | 小さじ1/4 |
| こしょう | 少々 |
| パセリ(乾燥または生・トッピング用) | 適量 |
作り方
- 玉ねぎは薄切りに、赤パプリカは種とヘタを取り除き2〜3cm角に切る。トウモロコシは生の場合、包丁で芯から実をそぎ落とす(缶詰・冷凍の場合はそのまま使用可)。
- 鍋にオリーブオイルを中火で熱し、玉ねぎを透き通るまで約3〜4分炒める。焦がさないよう、こまめに混ぜながら甘みを引き出す。
- 赤パプリカとトウモロコシを加え、全体に油がなじむようにさらに2分ほど炒める。
- 水と顆粒コンソメを加え、沸騰したら弱火にして蓋をし、野菜が柔らかくなるまで約8分煮る。
- 火を止めて粗熱を取る。やけど防止のため、少なくとも10分以上は冷ましてからミキサーにかける。
- 粗熱が取れた野菜と煮汁をミキサー(またはハンドブレンダー)に移し、豆乳を加えてなめらかになるまで撹拌する。
- 塩・こしょうで味を調え、なめらかさが足りない場合はザルや裏ごし器で濾すとよりリッチな口当たりになる。
- 保存容器またはボウルに移し、ラップをして冷蔵庫で1〜2時間以上しっかり冷やす。
- 器に盛り付け、仕上げにパセリを散らして完成。お好みで赤パプリカの細切りをトッピングしても彩りが増す。
コツ・アレンジ
豆乳は沸騰させると分離しやすいため、必ず火を止めてから加えるのがポイントです。より濃厚な仕上がりにしたい場合は豆乳の量を増やしてください。冷凍コーンを使えば年中手軽に作れます。スパイスとしてクミンやカレー粉をひとふりするアレンジもおすすめです。
このレシピがおすすめな理由
夏の紫外線や乾燥による肌荒れ・くすみが気になる季節に、毎日飲み続けたくなる冷製スープが完成しました。甘みたっぷりのトウモロコシと鮮やかな赤パプリカを豆乳でなめらかに仕上げた、見た目も華やかな美容チャウダーです。トウモロコシのビタミンEとルテイン、赤パプリカのビタミンCが紫外線ダメージのケアに役立つと期待できます。豆乳のイソフラボンが肌のハリとうるおいをサポートしてくれるので、インナーケアを食事から始めたい方にぴったりの一品です。冷やしてとろりとなめらかな口当たりは、暑い季節のランチや夜のリラックスタイムにもおすすめです。
まとめ
このレシピは、抗酸化×保湿のダブルケアを手軽に取り入れられる冷製スープです。忙しい朝の置き換えや、ランチの一品としても活躍します。前日に作り置きできるので、毎日の美容習慣として無理なく続けられます。トウモロコシの旬の季節はもちろん、冷凍コーンを活用すれば年中楽しめるのも魅力です。ぜひ日々の食卓に取り入れて、内側からキレイを育てましょう。
2026.07.01
著者
MIKA
美容業界での勤務経験を活かし、美容ライターとして活動。スキンケア、エイジングケア、化粧品成分のリサーチを専門とし、美容メディアや企業オウンドメディアへの寄稿実績を持つ。美容情報の正確性と実用性を重視し、読者目線で役立つコンテンツ制作を心掛けている。
