このレシピの美容ポイント
美容効果
- 美肌
- エイジングケア
- 免疫
主要栄養素:β-カロテン・ビタミンC(しそ)、ナスニン=アントシアニン(ナス)、リコピン(トマト)、セサミン(白ごま)、必須脂肪酸(ごま油)
しそのβカロテンは体内でビタミンAに変換され、肌の新陳代謝をサポートすることが期待できます。ナスの紫色素・ナスニンは抗酸化力が高く、紫外線ダメージのケアに役立ちます。トマトのリコピンと合わせることで抗酸化の相乗効果が期待でき、くすみ・肌荒れが気になる夏の肌を内側から整えるサポートが見込まれます。
このレシピについて
材料
| しそ(大葉) | 10枚 |
|---|---|
| ナス | 2本(約200g) |
| トマト | 1個(約150g) |
| 白ごま | 大さじ1 |
| 米酢 | 大さじ1と1/2 |
| 醤油 | 大さじ1 |
| ごま油 | 小さじ1 |
| 砂糖 | 小さじ1/2 |
| 塩 | 小さじ1/2(ナスの塩もみ用) |
| 氷水 | 適量(ナスの色止め用) |
作り方
- ナスはヘタを落とし、5mm幅の半月切りにする。ボウルに入れて塩小さじ1/2をまぶし、5分ほど置いてアクと水分を出す。
- トマトはヘタを取り除き、1.5cm角のざく切りにする。
- しそは軸を取り除き、重ねて細い千切り(せん切り)にする。水にさらしてパリッとさせ、水気をよく切る。
- ナスから出た水分をしっかり絞り、氷水に30秒ほどさらして色止めをする。キッチンペーパーで水気を丁寧に拭き取る。
- 小さめのフライパンを中火にかけ、白ごまを乾煎りして香りが立ったら火を止め、すり鉢またはビニール袋で軽くすり潰す。
- ボウルに米酢・醤油・ごま油・砂糖を合わせ、泡立て器またはスプーンでよく混ぜてごま酢ドレッシングを作る。
- ごま酢ドレッシングにすり潰した白ごまを加え、さらによく混ぜ合わせる。
- ドレッシングのボウルにナス・トマトを加え、全体にドレッシングが絡むようにやさしく和える。
- 最後にしそを加え、形を崩さないようにさっくりと混ぜ合わせる。
- 器に盛り付け、冷蔵庫で10〜15分ほど冷やしてから提供する。お好みで白ごまをひとつまみ散らして完成。
コツ・アレンジ
ナスは塩もみ後に氷水でしめると色鮮やかに仕上がります。しそは和える直前に加えると風味と色が長持ちします。作り置きする場合はしそだけ別にしておき、食べる直前に混ぜるのがおすすめです。豆腐や春雨を加えてボリュームアップするアレンジも◎。
このレシピがおすすめな理由
夏の紫外線や疲れで揺らぎがちな肌に、旬の食材でやさしくアプローチする一品です。香り豊かなしそにはβカロテンとビタミンCが豊富に含まれており、活性酸素を除去して肌荒れやくすみのケアに役立ちます。ナスの深い紫色のもととなるナスニンは強力な抗酸化成分で、紫外線ダメージが気になる季節にうれしいサポートが期待できます。さらにトマトのリコピンが加わることで、美肌・免疫チャージの相乗効果も。ごま酢のさっぱりとした酸味と香ばしい香りが食欲をそそり、暑い日でも箸が進む冷製和えに仕上げました。
まとめ
しそ・ナス・トマトの抗酸化トリオをごま酢でさっぱりまとめたこの一品は、夏の毎日の食卓に気軽に取り入れられます。冷蔵庫で冷やして作り置きもできるので、忙しい日の副菜や、食欲がない夜のさっぱりおかずとしても重宝します。旬の食材を無理なく日々の食事に加えて、内側からの美容ケアを習慣にしてみてください。
2026.06.29
著者
MIKA
美容業界での勤務経験を活かし、美容ライターとして活動。スキンケア、エイジングケア、化粧品成分のリサーチを専門とし、美容メディアや企業オウンドメディアへの寄稿実績を持つ。美容情報の正確性と実用性を重視し、読者目線で役立つコンテンツ制作を心掛けている。
