このレシピの美容ポイント
美容効果
- 美肌
- デトックス
- 腸活
- 免疫
主要栄養素:ビタミンC・シリカ・クエン酸・ジンゲロール・酢酸・食物繊維
きゅうりに豊富なビタミンCとシリカは、コラーゲン生成のサポートや肌のハリ維持に役立つと期待されています。梅干しのクエン酸は疲労物質の代謝を助け、くすみのない明るい肌へ導く働きが期待できます。生姜のジンゲロールは血行促進をサポートし、冷えによる顔色の悪さが気になる方にもおすすめ。りんご酢の酢酸が腸内環境を整え、肌荒れの原因になりやすい腸トラブルの予防に役立ちます。
このレシピについて
材料
| きゅうり | 2本(約200g) |
|---|---|
| 梅干し(塩分10〜12%のもの) | 2粒 |
| 生姜 | 1かけ(約15g) |
| りんご酢 | 大さじ3 |
| はちみつ | 大さじ1 |
| 白ごま | 小さじ1 |
| 塩 | 小さじ1/2 |
| 水 | 大さじ2 |
| ごま油 | 小さじ1/2 |
作り方
- きゅうりはまな板の上に置き、塩(分量外・少々)をふって手のひらで転がし板ずりをする。表面が鮮やかな緑になったら水で洗い流す。
- きゅうりを麺棒や瓶の底などで軽く叩き、手でひと口大(3〜4cm程度)に不規則に割る。断面がでこぼこになることでピクルス液がよくなじむ。
- 割ったきゅうりに塩小さじ1/2をまぶしてボウルに入れ、10分ほど置いて余分な水分を出す。
- 梅干しは種を取り除き、包丁で細かくたたいてペースト状にする。
- 生姜は皮をむき、みじん切りまたはすりおろす(食感を楽しみたい場合はみじん切りがおすすめ)。
- 小鍋またはボウルにりんご酢・はちみつ・水・梅干しペースト・生姜を入れてよく混ぜ、ピクルス液を作る。はちみつが溶けにくい場合は小鍋で弱火にかけてさっと混ぜ、冷ましておく。
- ステップ3できゅうりが水分を出したら、キッチンペーパーでしっかり水気を拭き取る。
- 清潔な保存容器またはジッパー付き保存袋にきゅうりを入れ、ピクルス液を注ぎ入れる。
- ごま油を加えてざっくり混ぜ合わせる。
- 白ごまをふり入れ、全体を軽く混ぜる。
- 冷蔵庫で最低30分(理想はひと晩)置いて味をなじませたら完成。器に盛り、お好みで白ごまを追加してもよい。
コツ・アレンジ
きゅうりは切らずに叩いて割ることで断面が増し、短時間でもしっかり味がなじみます。梅干しは塩分が高いものを使う場合、塩の量を少し減らして調整してください。アレンジとして、仕上げに鷹の爪(輪切り)を加えると大人向けのピリ辛ピクルスに。豆腐や蒸し鶏にのせても美味しく食べられます。
このレシピがおすすめな理由
じめじめとした初夏の季節、なんとなく体が重い・食欲がわかない…そんな日に作ってほしいのが、このきゅうりと梅干しの冷製ジンジャーピクルスです。シャキシャキのきゅうりに梅干しのまろやかな酸味、そして生姜のキリッとした辛みが重なり、箸がとまらないさっぱり感が癖になる一品。りんご酢とはちみつで仕上げた甘酸っぱいピクルス液が食欲を刺激し、白ごまの香ばしさが全体のアクセントになります。冷蔵庫でひと晩置くほどに味がなじみ、作り置きできるのも忙しい女性にうれしいポイント。お弁当のおかずや晩酌のお供にも大活躍してくれます。
まとめ
きゅうり・梅干し・生姜・りんご酢の組み合わせは、美肌・疲労回復・腸活のトリプル効果が期待できる黄金コンビ。火を使わずに作れるから、暑い日でもキッチンに立つ負担がありません。冷蔵庫に常備しておけば、食事のひと品として、小腹が空いたときのヘルシーおやつとして毎日気軽に取り入れられます。継続して食べることで内側から輝く肌づくりをサポートしてくれる、夏の美容常備菜です。
2026.06.20
著者
MIKA
美容業界での勤務経験を活かし、美容ライターとして活動。スキンケア、エイジングケア、化粧品成分のリサーチを専門とし、美容メディアや企業オウンドメディアへの寄稿実績を持つ。美容情報の正確性と実用性を重視し、読者目線で役立つコンテンツ制作を心掛けている。
