美人度アップ!クリスマスメイクのポイント&テクニック

ロマンチックなデートや賑やかなパーティーなどクリスマスは、1年の中でも最もワクワクするイベントが目白押しですよね。

そんな聖なるクリスマスには、ファッションやヘアスタイルにもいつも以上に気合いを入れるという方も多いはず!

さらに、忘れてはいけないのがメイクです。

いつもよりも華やか仕様、クリスマスならではのちょっぴりゴージャスなメイクに挑戦して、普段の自分とは違う一面を醸し出せば、
彼氏はもちろん、友人からも絶賛されること間違い無しです!

そこで今回は、クリスマスにおすすめのメイクのポイントやテクニックをご紹介しちゃいます。

クリスマスメイクのポイント&テクニック

1年に一度の特別なクリスマスだからこそ、彼のためにいつもよりもかわいらしく、そして美人に見せたくなってしまうはずです!

しかし、普段と同じメイクでは手抜きな印象に見えてしまい、かえってパーティー仕様の派手なメイクでは彼にやりすぎに思われてしまうかもしれません・・・。

クリスマスメイクをパーフェクトに仕上げるには、派手になりすぎないように注意しながら、
華やかな雰囲気を演出しつつ、さらに色気も引き出せる血色感をプラスするのがポイントなんです!

そこで美人度アップで主役級になれる、クリスマスメイクのポイント&テクニックをパーツ別にご紹介します!

パックやシートマスクで肌を整えておく!

肌に潤いが不足しているとメイクのりが悪くなり、乾燥しているとメイクも崩れやすくなってせっかくのメイクも美しく見せる事ができません。

大切なクリスマスに備えて、前日にはパックやシートマスクをして肌に水分を与えてコンディションを整えておきましょう。
少し高級なタイプを使ってスペシャルケアをしてみるのもおすすめです!

ベースメイクはツヤ肌を重視!

クリスマスには透明感を演出できるトレンドのツヤ感のある肌に仕上げるのがおすすめです!

まずは、ブルーやパープルカラーのコントロールカラーで赤味を抑えて、透明感をアップされましょう。

次に、リキッドタイプのファンデーションを薄く伸ばすように塗り、ツヤが出るように仕上げます。

デートでは屋外にいる時間も多いことからスキンケアで保湿を十分にしてから、ベースメイクにとりかかりましょう。

仕上げのフェイスパウダーはパール配合タイプがおすすめ!

メイクの仕上げに忘れてはならないフェイスパウダーは、ツヤ感をアップしてくれるパールが配合されたタイプを選びましょう!

顔全体に輝きを放ってくれるので華やかさを一気にプラスすることができますよ。

また、フェイスパウダーのカラーはくすみを補正し、血色感がアップするピンク系がおすすめです!

ラメ、パール入りアイシャドウで輝きをプラス!

アイシャドウには異性にも好感の高いピンクやブラウンといった、定番カラーを選んでみるのもいいですが、
レッドやグリーン、ゴールドを取り入れてクリスマス感を演出してみるのもおすすめです。

さらにラメやパールが入ったタイプのアイシャドウならより華やかな印象になり、瞬きをする度に
目元がキラキラと輝き、美人度が大幅にアップできちゃいますよ。

アイラインはいつもよりくっきりと引く!

普段のメイクではアイラインは薄めに引いたり、さらにナチュラルに見えるブラウンのアイライナーを使っているという方も多いかもしれません。

しかし、クリスマスメイクでは印象的な目元を演出するために、ブラックのリキッドアイライナーを使ってしっかりとアイラインを引きましょう!

目頭から目尻までくっきりと引くのがおすすめですよ。

ボリュームマスカラorつけまつげで目力アップ!

目元のメイクによって顔の印象が決まってしまうと言われていますが、
その中でもまつげのメイクは仕上げ方によって大きく変化します。

マスカラを使う場合、クリスマスメイクでは目力がアップするボリュームマスカラを使って少し派手な印象にしてみましょう!

さらにもっとゴージャスな目元にしたいならつけまつげがおすすめで、パッチリとした目元になれて印象を大きくチェンジできますよ。

リップはふっくら唇仕上げでハッキリとしたカラーが◎

唇はグロスを使って色気を演出できるふっくらとした唇に仕上げましょう!

カラーはトレンド感のある深みのあるカラーもおすすめですが、クリスマスらしい赤や、濃い目のピンクなど小顔効果もあるハッキリとした発色の良いカラーがおすすめです。

まとめ

クリスマスメイクは本番当日に初めてしてみると、不慣れでキレイに仕上がらないこともあるので、
メイクがあまり得意では無いという方は、当日までに何度か練習しておくといいかもしれません。

今年のクリスマスはクリスマスメイクをバッチリ仕上げて、いつもの自分とのギャップで周りを驚かせちゃいましょう!

著者

Biew 運営

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