美白化粧品と同じ効果も!?「味噌」の美容効果がすごかった!

古くから日本の食卓で親しまれている味噌は、日本人なら誰でも好きな味わいで様々な料理に取り入れる事ができ、朝食時に味噌汁を欠かさず飲んでいるという人も多いかもしれません。

そんな味噌は、江戸時代には「医者に金を払うよりも、みそ屋に払え」ということわざがあったほど、味噌が健康に良い食品だったと当時から伝えられており、味噌に含まれた健康効果については現在も研究が続けられています。

さらにあまり知られていませんが、味噌には健康効果以外にも様々な美容効果を得る事もできるんです。

肌が最近くすんでいるという方や、ハリが無くなってしまったという方は味噌を食べる事で改善できてしまうかもしれません!

そこで今回は、味噌に含まれた美容効果や味噌を取り入れたおすすめレシピをご紹介します。

目次

味噌には美容効果が沢山含まれていた!

遥か昔から様々な可能性を秘めていることで注目されてきた味噌。

近年では、味噌にまつわる様々な研究が行われており、新たな効果が次々に解明されていっています。

その中でも特に注目されているのが、味噌に含まれている美容効果です。

発酵させて作られた味噌には豊富な栄養素が含まれており、特に美容に良い効果が沢山配合されています。

美白効果のあるリノール酸に注目!

味噌に含まれているリノール酸という成分は、別名スーパー美白成分と呼ばれる事もあり、リノール酸はシミやそばかすができる原因と言われているメラニンの生成を抑制してくれる効果が期待でき、美白化粧品によく配合されている”アルブチン”と同等の美白効果があります。

さらに美髪効果やバストアップ効果も!

もう一つ味噌に含まれている注目の成分がイソフラボンです。

この成分は女性ホルモンの「エストロゲン」とよく似た化学構造になっており、新陳代謝を促進する効果や、髪にツヤやハリを与えてくれる美髪効果、さらに女性らしい体を作ってくれるバストアップ効果も期待することができます。

毎日2回味噌汁を飲んで潤い美肌に!

過去にテレビ番組で味噌の美肌効果について検証していました。

肌荒れに悩んでいるという女性が2週間毎日2杯の味噌汁を飲み、
肌の状態をチェックできる最新の機械を使用して肌に変化が起きるかどうかを調べるという興味深い実験です。

気になる結果は、水分量が38から67(平均値45)、弾力性が67→69(平均値45)、透明感が46→90(平均値55)と、
すべての項目で平均以上になり、肌にハリと潤いが復活し、たった2週間だけで大きく変化を遂げました。

乾燥肌でお悩みという方は、味噌汁を毎日2杯継続して飲んでいれば自然に乾燥肌を改善することができるかもしれません!

インスタント味噌汁でも美容効果は得られるの?

お湯を注ぐだけで完成するインスタントの味噌汁は、仕事が忙しいという方や1人暮らしの方などに人気がありますが、
生の味噌で作る味噌汁に比べてインスタント味噌汁は美容効果や健康効果が薄くなりそうと不安に感じている方もいるかもしれません。

しかし、味噌に含まれている健康機能性の成分はどれも安定しているので、効果が落ちてしまうことは無く、
インスタントの味噌汁でも生とほとんど同等の効果を得ることができるので安心しましょう!

味噌を使ったおすすめレシピ集!

味噌は味噌汁以外にも炒め物や麺類にも相性が抜群で、味噌を加えることで風味も出て格段にうま味もアップしてくれます。

そこで今回は、味噌を使ったおすすめレシピ集をご紹介します。

なすと豚肉のみそ炒め

材料(2人分):

なす 4個、豚肉 100g、とうがらし 1本、サラダ油 大さじ1/2
(A)みそ 大さじ2、酒 大さじ2、砂糖 大さじ1/2

作り方
1.とうがらしを半分に切り、なすのヘタを切り落とし、皮をむいて乱切りにする
2.ボウルにAの材料を加えてタレを作る
3.フライパンにサラダ油を入れて中火にかけ、豚肉ととうがらしを炒める
4.豚肉の油が出てきたらなすを加えて炒めて一度蓋をする
5.なすに火が通ったらタレを加えて完成

豆腐の味噌漬け

材料:

もめん豆腐 1/2丁、味噌 1カップ、酒 大さじ2~3

作り方
1.豆腐をキッチンペーパーなどで水切りする
2.容器に味噌と酒を加えて混ぜ合わせる
3.別の容器の底に混ぜ合わせた味噌を薄く塗り、ガーゼを1枚敷いて豆腐を乗せる
4.豆腐の上にさらにガーゼを乗せて、その上からさらに味噌を塗る
5.冷蔵庫で1日ほど保存したら完成!(食べ頃は2日目以降です。)

まとめ

高級な美白化粧品に頼らなくても、味噌を食べるだけで肌が色白になり、若々しい肌になることができるという事を知ったら、
これからは毎日味噌を取り入れたくなってきたはずです!

みなさんも毎日味噌を食べて美しさに磨きをかけてみてくださいね。

著者

Biew 運営