ヨーグルトバークとは?SNSで話題のダイエットスイーツの作り方と具材6選

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監修者:ASAMI

スキンケアや美容習慣に関する専門知識を持つ美容アドバイザー。化粧品成分や肌の基礎知識に精通し、読者が安心して情報を活用できるよう、美容メディアにおける記事監修を担当。専門性と分かりやすさの両立を重視した情報提供を行っている。

ヘルシーでおいしいと人気のヨーグルトですが、毎日食べていると「またヨーグルトか…」と少し飽きてしまうことはありませんか? そんなヨーグルト疲れを解消してくれる、見た目もかわいくて食べ応えも十分なスイーツが「ヨーグルトバーク」です。アメリカのInstagramで爆発的に広まり、今や世界中のヘルシースイーツ好きを夢中にさせているこのフローズンデザートは、低カロリーなのにザクザク食感が楽しめると話題。今回は基本の作り方からアレンジ具材まで、まるごと詳しくご紹介します。

ヨーグルトバークってどんなスイーツ?基本をおさらい

「ヨーグルトバーク(Yogurt Bark)」とは、ヨーグルトを薄い板状に流し広げて冷凍し、固まったものを手で割って食べる新感覚のフローズンスイーツです。「バーク(Bark)」とは英語で「木の皮」を意味する言葉で、割ったときにできるランダムな形が木の皮の表面に似ていることから名付けられたとされています。

見た目は薄くてカラフル、表面にはフルーツやナッツがちりばめられていてとてもおしゃれ。パッと見るだけで「インスタに投稿したい!」という気持ちになるほどフォトジェニックなスイーツです。

もともとはアメリカのInstagramユーザーたちの間でトレンドになり、「ヘルシーなのにスイーツ欲を満たせる」という口コミが広がって世界中へ拡散。日本でも美容や食に関心の高い女性を中心に注目度が高まっています。

フローズンヨーグルトとの違いも気になるところですよね。どちらもヨーグルトを凍らせて作りますが、フローズンヨーグルトは深めの容器にたっぷり入れて凍らせるのに対し、ヨーグルトバークはバット(浅い容器)に薄く広げて凍らせるのが特徴。このシンプルな違いが、全く異なる食感を生み出しています。フローズンヨーグルトはシャリシャリとなめらかなアイス感覚ですが、ヨーグルトバークはザクザクとした歯ごたえがあり、アイスとクッキーの中間のような新鮮な食感が楽しめます。

カロリーも一般的なアイスクリームと比べると低めに抑えやすいため、「スイーツを食べたいけどカロリーが気になる」という方にも取り入れやすいのが嬉しいポイントです。

ダイエット中でも食べやすい理由とは?栄養面を解説

ヨーグルトバークがダイエット中の方にも支持される理由は、その材料のヘルシーさにあります。メインの素材であるヨーグルトには、たんぱく質・カルシウム・乳酸菌など、美容と健康にとって嬉しい栄養素が豊富に含まれています。

たんぱく質は筋肉の維持や基礎代謝のサポートに欠かせない栄養素で、ダイエット中は特に意識して摂りたい成分です。また、カルシウムは骨の健康を支えるだけでなく、体の代謝機能にも関わっているとされており、積極的に摂取したい栄養素のひとつ。さらに乳酸菌は腸内環境を整える働きが期待されており、便秘解消や肌の調子を整えることにもつながると言われています。

使用するヨーグルトは無糖タイプを選ぶことで、砂糖の摂りすぎを抑えることができます。甘みははちみつや果物でプラスするのがおすすめ。はちみつは砂糖よりも甘みが強いので、少量でも十分な甘さを感じやすく、使いすぎを防ぎやすいのが特徴です。

トッピングにナッツ類を加えると、良質な脂質や食物繊維、ビタミンEなどもプラスできます。また、ベリー類やキウイなどのフルーツにはビタミンCや抗酸化成分が含まれており、美肌ケアの観点からもおすすめです。

食べるタイミングとしては、夕食後のデザートとして少量楽しむのがひとつの方法です。夜のスイーツ欲をヘルシーに満たせるため、「甘いものをどうしても食べたい夜」の強い味方になってくれるでしょう。もちろん朝食の一部として取り入れるのもOK。忙しい朝でも冷凍庫から取り出してすぐに食べられるのが便利です。

基本のヨーグルトバークの作り方・ステップごとに解説

ヨーグルトバーク作りは特別な道具も不要で、手順もとてもシンプル。はじめてでも失敗しにくいので、スイーツ作り初心者の方も気軽に挑戦してみてください。

用意するもの

  • プレーンヨーグルト(無糖タイプ)…1パック(400g程度)
  • はちみつ…大さじ2
  • お好みのフルーツ・ナッツ・トッピング…適量
  • バット(浅めのトレー)
  • ザル・ボウル・キッチンペーパー
  • オーブンシート(クッキングシート)
  • ヘラまたはスプーン

作り方

ステップ1:ヨーグルトの水切り
ボウルの上にザルを重ね、キッチンペーパーを敷いたらヨーグルトを入れます。そのままラップをして冷蔵庫で一晩(最低でも4〜5時間)水切りをしましょう。水分が抜けることでヨーグルトがなめらかでクリーミーになり、凍らせたときの食感が格段にアップします。このひと手間がおいしさの鍵です。

ステップ2:はちみつを混ぜる
水切りが完了したヨーグルトにはちみつ大さじ2を加え、全体がなめらかになるようにしっかり混ぜ合わせます。

ステップ3:バットに広げる
バットにオーブンシートを敷き、ヨーグルトを流し入れます。ヘラやスプーンを使って厚さが均一になるよう、なるべく平らに広げましょう。厚さは5〜8mm程度が目安。薄すぎると割るときに崩れやすく、厚すぎると凍るのに時間がかかります。

ステップ4:トッピングをのせる
お好みのフルーツやナッツをバランスよくのせます。色の組み合わせを意識するとよりおしゃれな仕上がりに。

ステップ5:冷凍する
冷凍庫に入れて2〜3時間ほど冷やします。しっかり固まっていることを確認してから取り出しましょう。

ステップ6:割って盛り付ける
オーブンシートごと取り出し、手で割って完成!ランダムに割れる形もヨーグルトバークの魅力です。すぐ食べない場合は密閉容器に入れて冷凍保存できます(保存の目安は約1週間)。

アレンジ無限!おすすめ具材の組み合わせ6選

ヨーグルトバークの楽しさは、トッピングの組み合わせが自由なこと。季節のフルーツや好みの食材でアレンジすることで、毎回違う味わいが楽しめます。ここでは特におすすめの組み合わせを6つご紹介します。

① イチゴ×アーモンド

定番の人気コンビ。甘酸っぱいイチゴの赤とアーモンドの茶色が映えて、見た目もとてもきれいです。アーモンドはビタミンEが豊富で、抗酸化作用が期待できる美容食材としても知られています。砕いてのせると食感のアクセントにもなります。

② オレオ×バナナ

ヨーグルトバーク好きの間でたびたび話題になる組み合わせ。砕いたオレオのほろ苦さとバナナの甘さ、ヨーグルトの酸味が絶妙にマッチします。少し甘め・濃いめな味わいなので、ご褒美スイーツとして楽しみたい日に。

③ リンゴ×オレンジ×レーズン

フルーツのみで作るシンプルながらも彩り豊かな組み合わせ。さっぱりとした味わいで食べやすく、さらにお好みでくるみやカシューナッツを加えると、複雑な食感と風味が加わります。フルーツ好きにおすすめの王道アレンジです。

④ グラノーラ

ヨーグルトにグラノーラの組み合わせは朝食の定番ですが、凍らせることでグラノーラのザクザク感がより際立ちます。シリアル感覚で食べられるので、朝食やおやつ代わりにも◎。ドライフルーツ入りのグラノーラを使うとさらに風味豊かに仕上がります。

⑤ ブルーベリー×ベリージャム

ベリー系ジャムをヨーグルトに混ぜてから凍らせると、全体がうっとりするような紫がかったカラーに。表面にブルーベリーをのせると一層フォトジェニックな仕上がりに。ベリー類にはポリフェノールが豊富に含まれており、美容面でも注目の食材です。

⑥ メロン×キウイ×ミックスナッツ

グリーン系でまとめたおしゃれな配色が目を引く組み合わせ。メロンとキウイは水分が多く柔らかいので、ナッツと合わせることで食感のバランスが整います。キウイにはビタミンCが豊富に含まれており、美肌サポートが期待できる食材としても人気です。

まとめ

ヨーグルトバークは、ヘルシーな素材を使いながらもスイーツとしての満足感がしっかりと感じられる、新感覚のフローズンデザートです。手順はシンプルで、必要な道具も少ないため、スイーツ作りが得意でない方でも気軽に挑戦できます。トッピングを変えるだけで見た目も味も変わるので、飽きずに楽しく続けられるのも魅力のひとつ。「ダイエット中だけどスイーツが食べたい」「いつものヨーグルトに変化が欲しい」という方は、ぜひ今週末にでも作ってみてください。冷凍庫に常備しておけば、毎日のおやつや朝食がちょっと特別になりますよ。

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著者

MIKA

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美容業界での勤務経験を活かし、美容ライターとして活動。スキンケア、エイジングケア、化粧品成分のリサーチを専門とし、美容メディアや企業オウンドメディアへの寄稿実績を持つ。美容情報の正確性と実用性を重視し、読者目線で役立つコンテンツ制作を心掛けている。