美肌になれる!?「さつまいも」の美容効果がスゴイ!

甘味があり、ホクホクとした食感で子どもから大人まで人気の高い「焼き芋」は、

秋になるとついつい沢山食べてしまうという人も多いかもしれません

そんな焼き芋はカロリーが高く、食べ過ぎるのは体にも良くないイメージがありますが、
なんと「さつまいも」には多くの美容効果があり、究極の美容食とも言われています。

さつまいもが他のいも類よりも美容効果がダントツで優れている理由とは一体なぜなのでしょうか?

そこで今回は、さつまいもに含まれた数々の美容効果を徹底解剖します!

「さつまいも」の美容効果がスゴすぎる!

「さつまいも」には美肌になることができる、数多くの美容成分が含まれています。

その中でも特に注目したいのが「ヤラピン」と呼ばれる栄養素です。

「ヤラピン」とは、さつまいもを輪切りすると出てくる白い液体の成分で、
このヤラピンには胃の粘膜を保護し、腸の働きを整えるといった効果が期待でき、
さらに「ヤラピン」は食物繊縫との相乗効果によって、便秘を解消してくれる効果も期待できます。

ビタミンCが豊富に含まれている!

さつまいもには「ビタミンC」が、100gあたり29mg含まれており、これはりんごの約7倍の含有量と言われています。

ビタミンCにはシミやそばかすの生成を抑える効果や、肌の老化を遅らせる働きが期待できるアンチエイジング効果もあり、
美肌になるには欠かす事のできない栄養素です。

通常ビタミンCは熱に弱く、加熱をすると壊れてしまうと言われていますが、
サツマイモに関してはでんぷんが熱から守る役割を果たしてくれるので、
調理をして熱を加えても壊れることは無く、安心して調理することができますよ。

カルシウムの含有量はいも類でNo.1!

多くの女性がきちんと必要な量を摂取できていないと言われている「カルシウム」ですが、
さつまいもにはなんといも類の中でもカルシウムが最も多く含まれており、
中身だけでなく皮にも豊富なカルシウムが含まれています。

さつまいもを食べるだけでカルシウム不足を補うこともでき、カルシウムがしっかり摂れていると、
肌に潤いを与えてくれたり、新陳代謝を促進し、肌を生まれ変わらせるといった効果が期待できます。

さつまいもの皮にも美容効果が!

さつまいもの皮には、カルシウムだけでなくポリフェノールの一種であるクロロゲン酸やアントシアニンが
含まれています。

クロロゲン酸はコーヒーに含まれている事でも有名で、主に肌荒れを改善する働きがなどあり、さらに
脂肪燃焼効果もあるのでダイエット効果も期待できます。

一方でアントシアニンはブルーベリーにも含まれている紫色の色素で、眼精疲労を回復する働きや
視力を改善する効果などが期待できるので、目が疲れやすいという方にもおすすめです。

さつまいもの保存方法&効果的な食べ方!

さつまいもを買ってきたら、冷蔵庫には入れないで常温で保存するようにしましょう。

また、さつまいもは寒さに弱いため、通常なら常温保存で2週間は持ちますが、気温が低めの部屋にそのまま置いておくと、
腐ってしまうことがあるので要注意です。

部屋の気温が低いときは、新聞紙で包むことで寒さから守ることができるので冬場にはなるべく新聞紙を用意しておくのがおすすめですよ。

さつまいもの効果的な食べ方

さつまいもは必ず皮が付いたままの状態で食べるようにし、茹でるか、蒸すかのどちらかの方法で調理するのがおすすめです。

さつまいもを食べるおすすめの時間帯は、さつまいもは糖質が含まれていることから、朝や昼に食べるのが適しています。

また、さつまいもには美容や健康効果がありますが、だからといって一度に沢山食べるのは逆効果です。

そのため、一度に150g以上は食べないようにしましょう。

また、食べる際は砂糖やバターなどは何も付けずに、さつまいもが持つ自然の甘さを楽しんでみてくださいね。

さつまいもを使ったおすすめアレンジレシピ

「甘味たっぷり!ふかし芋」

材料:さつまいも 数本、水 適量、塩 少々

作り方
1.サツマイモを6等分ほどに切る
2.水と塩を入れたボウルにサツマイモを加えて洗う
3.鍋に水を張り、さつまいもを蒸し器に乗せる
4.中火で加熱し2~3分後にシューっと音がしたら弱火にして30分蒸す
5.さつまいもを竹串で刺して柔らかくなっていたら完成!

「揚げないヘルシー大学芋」

材料:さつまいも 1/2本~1本、砂糖 大さじ2、みりん 大さじ1、醤油 大さじ1、黒ごま 適量、油

作り方
1.さつまいもを洗い、皮付きのまま乱切りにする
2.水にさらしてアクを抜く
3.水切りしたさつまいもを耐熱容器に入れて蓋をするかラップをし、レンジ(500W)で5分加熱する
4.フライパンに油を薄く広げ、さつまいも加えて炒める
5.こんがり焼き色が付いたら火を止めてフライパンに付いた油を拭き取る
6.砂糖、みりん、醤油を加え、カラメル状になるまで中火で絡める
7.火を止めてタレと黒ごまを振りかけたら完成!

「さつまいも入り肉じゃが」

材料:さつまいも 300g、豚肉 150g、バター 100g、醤油 大さじ1と1/2、みりん 大さじ2、
酒 大さじ2、だし汁 1/2カップ

作り方
1.豚肉を食べやすい大きさに切り、さつまいもは皮付きのままで乱切りする
2.さつまいもを洗って軽く水を切り、耐熱皿に並べてレンジ(600W)5分加熱する
3.フライパンにバターを入れて豚肉を炒める
4.醤油、みりん、酒、だし汁とさつまいもを加えて汁気が無くなるまで炒めたら完成!

まとめ

いつも何気なしに食べていたさつまいもには、実はこんなにも美容効果が沢山あったと知ったら、
これまで以上にさつまいもを食べたくなりますよね。

美容だけでなく、健康効果やダイエット効果も期待できる、さつまいもに今後も大注目です!

著者

Biew 運営