デジタルパーマとは、専用の加温ロッドと薬剤を使い、熱の力でカールを形状記憶させるパーマ技術のことです。従来のコールドパーマに比べて、乾いた状態でもカールが出やすく、巻いたようなリッジのある仕上がりになりやすいのが特徴です。
主にロングヘアやミディアムヘアで人気があり、毛先に大きめのカールをつけたデザインや、コテで巻いたようなスタイルを再現したい場合に用いられます。特に、朝のスタイリングを簡単にしたい人や、再現性の高いヘアスタイルを求める人に選ばれる傾向があります。
また、熱を使用することでカールの持続力が高いとされる一方、髪への負担が大きくなる場合もあるため、ダメージケアや施術履歴に応じた薬剤選定が重要です。美容室によっては「形状記憶パーマ」として扱われることもあります。
2026.05.20
