まつげパーマとは?ラッシュリフトとの違いや効果・持続期間・注意点を解説

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監修者:ASAMI

スキンケアや美容習慣に関する専門知識を持つ美容アドバイザー。化粧品成分や肌の基礎知識に精通し、読者が安心して情報を活用できるよう、美容メディアにおける記事監修を担当。専門性と分かりやすさの両立を重視した情報提供を行っている。

毎朝のビューラーが手放せない…そんなお悩みを持つ方に注目されているのが「まつげパーマ」です。自まつげにカールをつけることで、すっぴんでも目元がぱっちり見えやすいと人気の施術ですが、「ラッシュリフトとどう違うの?」「まつげへの負担は大丈夫?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。今回は、まつげパーマの基本から注意点まで、はじめての方にもわかりやすくご紹介します。

まつげパーマ(まつげぱーま)とは

まつげパーマとは、専用の薬剤とロッド(rod)を使って、自まつげにカールを形成する美容施術のことです。まつげエクステ(まつげえくすて)のように人工毛を足すのではなく、もともと生えている自まつげそのものに形状変化を加えるのが大きな特徴。カールの強さや向きをロッドの大きさで調整できるため、ナチュラルな仕上がりからしっかりとした上向きカールまで、自分好みのスタイルに近づけやすいのが魅力です。施術はアイラッシュサロン(あいらっしゅさろん)や美容室で受けるのが一般的です。

詳しい説明

施術の流れは、まずまつげの長さや状態をカウンセリングで確認したあと、まぶたにシリコン製のロッドを貼り付け、そこにまつげを一本ずつ巻きつけていきます。その状態でパーマ液(1剤)を塗布し、まつげ内部のタンパク質構造(たんぱくしつこうぞう)を軟化させます。続いて2剤で形を定着させ、最後にロッドを外して完成です。施術時間は一般的に約60〜90分ほどとされています。

よく比較されるラッシュリフト(らっしゅりふと)は、まつげパーマの一種として分類されることもありますが、シリコンシールドと呼ばれる平らな型を使ってまつげを根元から立ち上げる点が異なります。まつげパーマが丸みのあるカールを作るのに対し、ラッシュリフトはすっきりとした縦方向の立ち上がりを重視した仕上がりになりやすいのが特徴です。

カールの持続期間は、個人差や毛周期(もうしゅうき)にもよりますが、一般的に約4〜8週間程度といわれています。

効果・メリット

まつげパーマの大きな魅力は、ビューラーを使わなくても自まつげが自然な上向きカールをキープしやすくなること。朝のメイク時間を短縮できるうえ、マスカラなしでも目元に程よい存在感が生まれ、すっぴんや薄メイクの日でも目元がぱっちり見えやすくなると感じる方が多いようです。

また、まつげエクステのようにグルー(接着剤)を使わないため、まつげへの接着負担が少ないと感じる方も多く、「まずは自まつげを活かしたケアをしたい」という方にも選ばれています。カールが定着している間はマスカラのノリもよくなりやすいため、アイメイク全体のクオリティアップにもつながりやすいでしょう。

注意点・ポイント

まつげパーマは薬剤を使用する施術のため、いくつかの点に注意が必要です。

  • パッチテスト(ぱっちてすと)を行う:敏感肌の方や目のアレルギーが気になる方は、施術前にパッチテストをお願いすることをおすすめします。
  • 施術後24〜48時間は濡らさない:カールが定着するまでの間、洗顔・入浴・プール等でまつげを濡らすとカールが崩れやすくなるため注意しましょう。
  • まつげの状態を確認する:まつげが少ない・細い・ダメージを受けているなどの状態では、施術によってさらに負担がかかる可能性があります。まずサロンでカウンセリングを受けましょう。
  • サロン選びも大切:使用する薬剤の種類や施術者の技術によって仕上がりや負担感に差が出やすいため、口コミや施術実績を参考にしながら信頼できるサロンを選ぶことがポイントです。

まとめ

まつげパーマは、自まつげを自然にカールアップさせてデイリーの目元ケアをラクにしやすい施術です。ラッシュリフトとの違いやまつげへの負担をきちんと理解したうえでサロンを選ぶことが、満足度の高い仕上がりへの近道になるでしょう。気になることはぜひ直接サロンにご相談ください。

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MIKA

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美容業界での勤務経験を活かし、美容ライターとして活動。スキンケア、エイジングケア、化粧品成分のリサーチを専門とし、美容メディアや企業オウンドメディアへの寄稿実績を持つ。美容情報の正確性と実用性を重視し、読者目線で役立つコンテンツ制作を心掛けている。