TIRTIRフィクサーで崩れ防止!マスクフィット メイクアップフィクサーの成分・使い方を徹底解説

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監修者:ASAMI

スキンケアや美容習慣に関する専門知識を持つ美容アドバイザー。化粧品成分や肌の基礎知識に精通し、読者が安心して情報を活用できるよう、美容メディアにおける記事監修を担当。専門性と分かりやすさの両立を重視した情報提供を行っている。

汗ばむ季節になると、せっかく丁寧に仕上げたベースメイクが昼前には崩れてしまう…という悩みは、多くの方が経験することではないでしょうか。マスクとの摩擦や皮脂の浮きが重なると、ファンデーションのよれや色むらが気になってしまいますよね。

そんな夏のメイク崩れ対策として注目を集めているのが、メイクキープミスト、いわゆる「フィクサー」です。この記事では、韓国コスメブランドTIRTIR(ティルティル)から展開されている「マスクフィット メイクアップフィクサー」を取り上げ、商品の特徴・成分・正しい使い方・タイプ別の選び方をステップ形式でわかりやすく解説します。TIRTIRのクッションファンデーションやプライマーとのセット使い提案もあわせてご紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてください。

この商品はどんな人向けか

TIRTIR マスクフィット メイクアップフィクサーは、その名前が示すとおり「マスクをしてもメイクが崩れにくい」ことを意識して設計されたメイクキープミストです。

特に次のような場面や悩みを持つ方に向いている商品といえます。

  • 夏場の汗や皮脂でファンデーションが崩れやすい方
  • マスクの摩擦による口元・フェイスラインのよれが気になる方
  • 屋外での活動が多く、長時間メイクをキープしたい方
  • メイク後のセッティングを手軽に取り入れたい方
  • TIRTIRのクッションファンデーションをすでに使っており、セット使いで崩れ防止効果を高めたい方

ベースメイクの仕上げに1プッシュするだけで使えるミスト形式なので、メイク初心者の方にも取り入れやすいアイテムです。また、イエベ・ブルベどちらのパーソナルカラーの方にも対応しやすい無色透明のミストなので、肌の色みに左右されずに使えるのも嬉しいポイントです。

成分・特徴を客観的に解説

TIRTIR マスクフィット メイクアップフィクサーは、メイクを肌にフィットさせてキープする処方が特徴のセッティングミストです。以下の点が主な特徴として挙げられています。

マスクをしてもよれにくい処方

マスクとの接触による摩擦や、長時間着用時の蒸れにも対応することを想定した処方設計がされています。外出時や職場でのマスク着用が多い方にとって、メイクの持ちを補助するアイテムとして活用が期待できます。

保湿成分の配合

販売ページで確認できる範囲では、ヒアルロン酸・グリセリン・パンテノール(ビタミンB5)といった保湿・肌コンディショニング成分が配合されています。これらの成分はいずれも肌に水分を引き込んだり保持したりする働きが期待されるもので、メイクのセッティングと同時に肌に潤いを与えることが期待できます。乾燥しがちな冷房環境でも、つっぱり感を抑えながら使えるのが特徴です。

ミスト形式で均一なスプレー

ノズルからミスト状に噴射されるため、顔全体に均一に吹きかけることができます。手を使わずに仕上げられる点も、メイク後のタッチに気を使いたい場面に向いています。ファンデーションやパウダーを指で押さえる必要がないため、毛穴の開きが気になる方や、仕上げたてのメイクを崩したくない方にもぴったりです。

5種のバリエーション展開

80mLサイズで5種のタイプが展開されており、肌の状態や仕上がりの好みに合わせて選べます。各タイプの詳細は次のセクションでまとめて解説します。

5種のバリエーションを比較!自分に合うタイプの選び方

TIRTIR マスクフィット メイクアップフィクサーは、同じフィクサーでも仕上がりや目的が異なる5つのバリエーションが用意されています。自分の肌タイプや求める仕上がりに合わせて選ぶことで、より満足度の高い使い心地につながります。

① オリジナル(Original)

シリーズの基本となるタイプ。メイクのキープ力を高めながら、肌を自然な状態に整える万能タイプです。はじめてフィクサーを試す方や、特定の仕上がりにこだわりがない方にまず試してほしい一本。イエベ・ブルベを問わず使いやすい無色透明仕上げです。

② グロウ(Glow)

ツヤ感を高めたい方向けのタイプ。吹きかけると肌に自然な艶が生まれ、内側から輝くようなグロウ肌に仕上がります。ブルベ夏・ブルベ冬の方のように透明感を大切にしたい方や、乾燥肌でパウダーファンデが粉浮きしやすい方にもフィットしやすい仕上がりです。

③ マット(Matte)

皮脂による崩れが気になる脂性肌・混合肌の方に向いたタイプ。吹きかけることでテカリを抑え、さらっとしたマットな仕上がりをキープします。イエベ春・イエベ秋など、もともとのツヤ感を活かしながらもテカリはしっかり防ぎたいという方にも選びやすいタイプです。

④ センシティブ(Sensitive)

敏感肌・乾燥肌の方向けに処方されたタイプ。刺激になりやすい成分を極力抑えた処方で、肌への負担を軽減しながらメイクをキープします。肌が揺らぎやすい季節の変わり目や、花粉シーズンなどに普段より肌が繊細になりがちな方にも選びやすい選択肢です。

⑤ ブライトニング(Brightening)

くすみをカバーしながら明るい肌印象に整えるタイプ。メイクをキープしながら、肌のトーンを均一に補正する効果が期待できます。顔色が暗くなりやすいブルベ冬の方や、くすみが気になる方が選ぶと仕上がりの満足度が上がりやすいです。

タイプ おすすめの肌タイプ 仕上がり パーソナルカラー参考
オリジナル すべての肌タイプ 自然 全タイプ
グロウ 乾燥肌・普通肌 ツヤ感 ブルベ系・イエベ春
マット 脂性肌・混合肌 さらっとマット イエベ系全般
センシティブ 敏感肌・揺らぎ肌 自然 全タイプ
ブライトニング くすみ肌・普通肌 明るさ補正 ブルベ冬・イエベ秋

上記はあくまで参考情報です。肌の状態は季節や体調によっても変わるため、購入前に公式サイトや販売ページの最新情報を確認することをおすすめします。

使い方・使用上の注意(公式情報ベース)

フィクサーミストは使うタイミングと方法がポイントです。以下に、公式情報をもとにしたステップ別の使い方をまとめます。

STEP 1:スキンケア・下地を整える

メイクの土台づくりから始めましょう。洗顔後の肌に化粧水・乳液でしっかり保湿した後、下地を使うことでファンデーションのノリや密着度が高まります。TIRTIRからは「プレッププライマー フローレスポア」が展開されており、毛穴をカバーしてなめらかな肌面を整えることが期待できます。フィクサーの効果をより引き出すためにも、下地選びは丁寧に行うことをおすすめします。皮脂崩れが気になる方は、毛穴の目立ちやすいTゾーンを中心に下地をしっかり伸ばしておくと効果的です。

STEP 2:ファンデーションを重ねる

下地が肌になじんだら、ファンデーションを重ねます。TIRTIRのマスクフィット シリーズのクッションファンデーションと組み合わせると、フィクサーとの相性がよく統一感のある仕上がりを目指しやすくなります。塗布後は指やスポンジで軽くなじませ、フェイスライン・口元は特に丁寧にフィットさせておくと、マスク着用時のよれ防止につながります。

STEP 3:アイメイク・チーク・リップなどを仕上げる

ベースメイクが完成したら、アイシャドウ・アイライン・チーク・リップなどのポイントメイクを仕上げます。フィクサーはすべてのメイクが完了した後に使うのが基本のため、この段階ではまだスプレーは行いません。ポイントメイクをすべて終えてから次のステップに進みましょう。

STEP 4:フィクサーミストを全顔にスプレーする

すべてのメイクが完了したら、TIRTIR マスクフィット メイクアップフィクサーを顔全体にスプレーします。顔から約20〜30cm離した位置からスプレーするのが目安で、目を閉じて均一に吹きかけるのがポイントです。顔全体を覆うように円を描くようにスプレーすると、ムラなく仕上がりやすくなります。スプレー後は自然に乾くのを待ちましょう。ティッシュや手でおさえると仕上がりが崩れる場合があるため注意が必要です。

STEP 5:外出中の補修にも活用する

フィクサーは仕上げ時だけでなく、外出中のメイク補修にも活用できます。長時間の外出でメイクが崩れてきた場合、軽くティッシュオフしてからもう一度スプレーすることで、崩れたメイクをリセットする補助が期待できます。80mLのサイズはやや大きめですが、持ち歩き用のポーチに入れておくと活躍の場面が広がります。

楽天での評価サマリー

TIRTIR マスクフィット メイクアップフィクサー 80mL(5種)

楽天市場での評価を確認すると、レビュー数は複数のショップでの取り扱いを含め多数の件数が蓄積されており、平均評価は4点台後半と高評価傾向にあります(最新の件数・スコアは上記リンク先の商品ページにてご確認ください)。

レビューの傾向を見ると、次のようなポジティブな声が多く寄せられています。

  • 「夏場でもメイクが崩れにくくなった」「夕方まで崩れを感じにくかった」というキープ力への満足コメントが多数
  • 「マスクをしても口元のファンデーションのうつりが減った」というマスク崩れへの効果を実感するレビュー
  • 「ミストが細かくて顔全体に均一に広がる」「使い心地がさっぱりしている」という使いやすさへの好評
  • バリエーション展開について「自分の肌に合ったタイプを選べてよかった」という声も見られる

一方で、「効果の持続時間には個人差を感じる」「もう少し小さいサイズがあると持ち運びやすい」といった意見もあり、長時間の崩れ防止を求める場面では複数回のスプレーと組み合わせる使い方も検討するといいかもしれません。

こんな人におすすめ・おすすめしない人

おすすめの方

  • 夏場や梅雨時期に汗・皮脂によるメイク崩れに悩んでいる方
  • マスク着用時のファンデーションうつりや口元崩れが気になる方
  • TIRTIRのマスクフィットシリーズをすでに使っており、仕上げミストでセット感を高めたい方
  • 手軽にメイクキープを取り入れたいメイク初心者の方
  • 複数の肌タイプ・仕上がり好みに対応したバリエーションから選びたい方
  • パーソナルカラーに合わせて仕上がりの質感(ツヤ・マット・明るさ補正)を選びたい方

おすすめしにくい方・選ぶ際の注意点

  • スプレータイプが苦手で、フィクサーパウダーや固形タイプを好む方
  • 非常に敏感な肌で新しいコスメへの反応が心配な方。ただし、このシリーズにはセンシティブタイプが用意されているため、まずはそちらを検討するのもひとつの選択肢です。それでも不安な場合は、腕の内側などでパッチテストを行ってから使用することをおすすめします。
  • 80mLサイズが大きすぎると感じる方や、持ち運び用の小さいサイズを希望する方。旅行や出張への携帯が目的の場合は、別途小分けのスプレーボトルへの移し替えも一つの方法です。
  • フレグランス(香料)に敏感な方。成分については購入前に販売ページで詳細をご確認ください。

まとめ・よくある質問(Q&A)

TIRTIR マスクフィット メイクアップフィクサーは、マスク使用や汗・皮脂による崩れが気になる季節に、ベースメイクのキープをサポートするセッティングミストです。オリジナル・グロウ・マット・センシティブ・ブライトニングの5種のバリエーションから肌タイプや仕上がり好みに合ったタイプを選べる点も魅力のひとつ。イエベ・ブルベといったパーソナルカラーをヒントにしながら選ぶと、より自分らしい仕上がりに近づきやすくなります。同シリーズのクッションファンデーションや下地と組み合わせることで、よりまとまったベースメイクの仕上がりを目指すことができます。

Q. フィクサーはメイクのどのタイミングで使うのが正しいですか?

A. すべてのメイクが完成した後、仕上げのステップで使用します。ベースメイク直後ではなく、アイメイクやチークなど全工程が終わってからスプレーするのが基本です。ポイントメイクの上からスプレーすることで、メイク全体をコーティングするイメージで使うのが効果的です。

Q. 5種のバリエーションはどう選べばいいですか?

A. 仕上がりのタイプ(ツヤ感・マット感・明るさ補正など)と肌の悩み(皮脂崩れ・乾燥・くすみ・敏感肌など)の組み合わせで選ぶのがおすすめです。パーソナルカラーで言えば、ブルベ系の方はグロウやブライトニング、イエベ系の方はオリジナルやマットが選びやすい傾向があります。公式サイトや販売ページに各タイプの特徴が記載されているので、購入前に確認してみてください。

Q. TIRTIRのクッションファンデーションと一緒に使えますか?

A. はい、同じマスクフィットシリーズとして展開されているため、組み合わせて使うことが想定されています。下地・ファンデーション・フィクサーとシリーズでそろえることで、統一感のある仕上がりを目指しやすくなります。

Q. 価格はいくらですか?

A. 価格はリンク先でご確認ください。

Q. 敏感肌でも使えますか?

A. バリエーションのひとつにセンシティブタイプが用意されているため、敏感肌の方はまずそちらを検討してみてください。それでも初めて使う際は腕の内側などでパッチテストを行い、肌に異常がないことを確認してから顔に使用するようにしましょう。

Q. 配合されている保湿成分はどんなものですか?

A. 販売ページで確認できる範囲では、ヒアルロン酸・グリセリン・パンテノール(ビタミンB5)などの保湿・コンディショニング成分が配合されています。詳細は購入先の最新情報をご確認ください。

※本記事に記載の成分・特徴・使用感に関する情報は公式情報をもとにした客観的な解説であり、すべての方に同様の効果を保証するものではありません。肌質や使用状況によって仕上がりや使用感には個人差があります。また、価格・バリエーション・在庫状況は時期によって変動する場合があるため、購入前にリンク先の最新情報をご確認ください。

著者

MIKA

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美容業界での勤務経験を活かし、美容ライターとして活動。スキンケア、エイジングケア、化粧品成分のリサーチを専門とし、美容メディアや企業オウンドメディアへの寄稿実績を持つ。美容情報の正確性と実用性を重視し、読者目線で役立つコンテンツ制作を心掛けている。