汗をかくたびにチークが落ちてしまい、気づけば顔だけ血色ゼロ──そんな経験、夏になるたびに繰り返していませんか。パウダーチークは崩れやすく、かといってどのリキッドチークを選べばいいのかわからない、という方も多いはずです。
リキッドチークやクリームチークは、肌への密着力が高く、汗や皮脂に強いタイプが多いのが特徴です。ただ一口にリキッドチークといっても、テクスチャーや発色の強さ、仕上がりのツヤ感・マット感はブランドによって大きく異なります。この記事では、プチプラからデパコスまで全7品を「テクスチャー・発色・密着力・仕上がり」の4軸で比較し、肌タイプや使用シーン別にぴったりの一品を見つけられるよう整理しました。選び方のポイントも合わせてご紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてください。
目次
リキッドチークの選び方:失敗しない4つのポイント
テクスチャーで使いやすさが変わる
リキッドチークにはピュアリキッド・クリーム・バームなど複数のテクスチャーがあります。サラッとしたリキッドタイプはムラになりにくく初心者でも扱いやすい一方、クリームやバームタイプはしっとりとした質感でツヤ肌を演出しやすい傾向があります。自分の手になじみやすいかどうか、まずテクスチャーから絞り込むのがおすすめです。
仕上がり(ツヤ/マット)を肌質に合わせる
脂性肌の方はマットまたはセミマットに仕上がるタイプを選ぶと、ギラつきを抑えられます。乾燥肌や普通肌の方はツヤ感のあるタイプを選ぶことで、みずみずしい血色感を演出しやすいです。自分の肌質と求める仕上がりを事前に確認しておきましょう。
発色の強さ・ブレンドのしやすさを確認する
リキッドチークは発色が強いものも多く、つけすぎると派手な印象になることがあります。初心者や薄づきが好みの方は、ふんわりとした発色でなじみやすいタイプを選ぶと失敗が少ないです。一方、しっかり血色感を出したい方は発色の強いタイプがおすすめです。
密着力・ロングラスティング処方をチェック
夏場の使用を想定するなら、密着力の高さは外せない確認ポイントです。「ロングラスティング」「ロングキープ」「毛穴レス密着」などの処方に関する商品説明をチェックしておくと、崩れにくいアイテムを見極めやすくなります。
SPF・PA値などの紫外線対策機能
チーク自体にUVカット機能が備わっていると、日焼け止め効果をプラスできるのでケアの手間が減ります。特に日中の外出が多い方は、SPFやPA値の表示がある商品を選ぶのも一つの視点です。
リキッドチーク おすすめランキング TOP7
本ランキングはBiew編集部が「楽天での取り扱い状況・テクスチャー分類(リキッド・クリーム・バーム系)・ユーザー口コミ評価・夏メイクへの適合性」の4軸で選定しました。全商品はリキッドまたはクリーム・バームタイプのチークに限定しています。
1位:Pyt(ピュット)GENBA リキッドチーク
皮脂・汗への崩れにくさを重視する方にまず試してほしいリキッドチークです。「GENBA」という名前が示すように、現場(過酷なシーン)でも持続するよう設計されており、密着力を求めるユーザーから支持を集めています。サラッとしたリキッドテクスチャーで、指でポンポンとなじませるだけで自然な血色感が生まれます。仕上がりはセミマットからツヤ感のある肌に整い、厚塗り感が出にくいのが魅力です。重ね塗りで発色を調節できるため、デイリーメイクからしっかりめのシーンまで幅広く対応します。
- テクスチャー:軽いリキッド
- 発色:ナチュラル〜ミディアム
- 密着力:高い
- 仕上がり:セミマットツヤ
楽天レビューはまだ少数ですが、使用感への評価は高めの傾向が見られます。参考価格はリンク先でご確認ください。
こんな人向け:崩れにくさ重視/夏メイクに力を入れたい方
2位:bidol ふわほっぺチーク
公式商品説明によれば、「毛穴をカバーして、ふんわり血色感をプラス。簡単にキレイがつづく、微細粒子のパウダー」とされており、リキッドとパウダーの中間的な軽い使い心地が特徴です。微細粒子処方で肌表面の凹凸をなめらかに整えながら発色するため、毛穴が気になる方にも使いやすい設計です。ふんわりとした血色感はナチュラルメイク派にもなじみやすく、普段使いのチークとして取り入れやすいアイテムです。
- テクスチャー:軽いパウダータッチのリキッド
- 発色:ナチュラル
- 密着力:中程度
- 仕上がり:マットよりのナチュラル
楽天では多数のレビューが集まっており、平均評価は高水準を維持しています(件数・評価の最新情報はリンク先でご確認ください)。参考価格はリンク先でご確認ください。
こんな人向け:毛穴カバーをしながら自然な血色感を出したい方
3位:Enamor メロウメルティングチーク
公式商品説明では「じゅわっと発色・毛穴ブラー・ツヤチーク・透明感・美肌風」といったキーワードが並ぶ、ツヤ肌仕上げのチークです。肌にのせると毛穴をぼかしながら自然になじみ、じゅわっとした発色で幸せな血色感を演出します。ツヤ感を重視しつつも重くなりにくいテクスチャーで、乾燥肌や普通肌の方が使うと特に透明感のある仕上がりになりやすいです。インフルエンサーとのコラボ商品としても話題になっており、SNS映えする仕上がりが支持されています。
- テクスチャー:クリームよりのメルティング
- 発色:ミディアム
- 密着力:中〜高
- 仕上がり:ツヤ肌
楽天では多くのレビューが集まっており、平均評価も高い傾向にあります(最新の件数・評価はリンク先でご確認ください)。参考価格はリンク先でご確認ください。
こんな人向け:ツヤ肌仕上げが好きな方・乾燥肌の方
4位:Fujiko メロメロチーク
公式商品説明によれば「ホッペにさらっと密着、ふわふわの血色感で愛されフェイスに」とされており、リキッドパウダーという独自の処方で長時間キープを実現しているアイテムです。毛穴レス仕上げ処方でテカりを抑えながら、ふんわりとした血色感を長時間持続させることを目的として設計されています。さらっとした塗り心地で皮脂に強く、夏場や脂性肌の方でも崩れにくいのが魅力です。
- テクスチャー:リキッドパウダー(さらっと軽い)
- 発色:ナチュラル〜ミディアム
- 密着力:高い
- 仕上がり:セミマット〜マット
楽天では多数のレビューが集まっており、平均評価は高水準です(最新の件数・評価はリンク先でご確認ください)。参考価格はリンク先でご確認ください。
こんな人向け:脂性肌・崩れにくさを重視する方・長時間外出する方
5位:NARS ブラッシュ(リキッド/クリームタイプ)
デパコスブランドNARSのリキッド/クリームブラッシュは、発色の美しさと肌への密着感で高い評価を得ているアイテムです。鮮やかな発色でありながら肌にしっかりなじみ、素肌感を活かした仕上がりが特徴です。スティック状のクリームタイプやリキッドタイプとして展開されており、発色・密着力ともにプロ仕様の完成度です。カラー展開が豊富で、自分の肌トーンや好みに合わせて選べる点も魅力の一つです。
- テクスチャー:リキッド〜クリーム(スティック・リキッドタイプ)
- 発色:ミディアム〜リッチ
- 密着力:高い
- 仕上がり:ツヤ〜セミマット
楽天では一定数のレビューが集まっており、平均評価は高い傾向にあります(最新の件数・評価はリンク先でご確認ください)。参考価格はリンク先でご確認ください。
こんな人向け:発色にこだわりたい方・デパコス品質を求める方
6位:ETVOS チークカラー SPF20 PA++
ミネラルコスメブランドETVOSのチークカラーは、SPF20 PA++の紫外線カット機能を備えた点が大きな特徴です。肌への負担を考慮した処方を特徴とするETVOSらしく、敏感肌の方でも比較的使いやすいよう設計されています。テクスチャーはクリームチーク系のパウダリータッチで、するりとなじみながらナチュラルな血色感を演出します。チークとしての血色感に加えて日中の紫外線対策も兼ねられるため、アイテム数を減らしてシンプルにメイクを完成させたい方にも向いています。
- テクスチャー:クリームチーク(パウダリータッチ)
- 発色:ナチュラル
- 密着力:中程度
- 仕上がり:ナチュラルセミマット(SPF20 PA++)
楽天では一定のレビューが集まっており、平均評価は安定して高い傾向にあります(最新の件数・評価はリンク先でご確認ください)。参考価格はリンク先でご確認ください。
こんな人向け:敏感肌の方・UVカット機能を兼ねたい方・シンプルメイク派
7位:hince トゥルーディメンション ラディアンスバーム
韓国コスメブランドhinceのラディアンスバームは、チークとしてだけでなくマルチユースで使えるバームタイプのアイテムです。とろけるようなバームテクスチャーが肌にしっかりなじみ、奥からにじみ出るような透明感のある血色感を演出します。ツヤ感が強めで保湿感も感じられる仕上がりのため、乾燥肌や、うるおい感のある肌を目指したい方に特に向いています。リップやアイシャドウにも応用できるため、持ち歩き用コスメとしても人気を集めています。
- テクスチャー:バーム
- 発色:透け感あるミディアム
- 密着力:中〜高
- 仕上がり:ツヤ(グロウ)
楽天では一定のレビューが集まっており、平均評価は高い傾向にあります(最新の件数・評価はリンク先でご確認ください)。参考価格はリンク先でご確認ください。
こんな人向け:ツヤ・グロウ仕上げが好きな方・乾燥肌の方・マルチユースを求める方
一覧比較表:リキッドチーク おすすめ7選
| 商品名 | タイプ | 主な特徴 | おすすめ肌質/用途 | 購入先 |
|---|---|---|---|---|
| Pyt(ピュット)GENBA リキッドチーク | リキッド | 高密着・セミマットツヤ仕上げ | 崩れ対策重視・夏メイク全般 | 楽天で購入 Yahoo!で購入 |
| bidol ふわほっぺチーク | リキッドパウダー | 毛穴カバー・ふんわり血色 | 毛穴が気になる方・普通〜混合肌 | 楽天で購入 Yahoo!で購入 |
| Enamor メロウメルティングチーク | クリーム・メルティング | じゅわっと発色・ツヤ肌・透明感 | 乾燥肌・ツヤ仕上げ希望 | 楽天で購入 Yahoo!で購入 |
| Fujiko メロメロチーク | リキッドパウダー | さらっと密着・ロングキープ | 脂性肌・長時間外出 | 楽天で購入 Yahoo!で購入 |
| NARS ブラッシュ(リキッド/クリームタイプ) | リキッド〜クリーム | 高発色・プロ仕様の密着力 | 発色重視・デパコス派 | 楽天で購入 Yahoo!で購入 |
| ETVOS チークカラー SPF20 PA++ | クリームチーク(パウダリータッチ) | SPF20 PA++・ナチュラル発色 | 敏感肌・UVケア兼用希望 | 楽天で購入 Yahoo!で購入 |
| hince トゥルーディメンション ラディアンスバーム | バーム | グロウツヤ・マルチユース | 乾燥肌・ツヤ・グロウ好き | 楽天で購入 Yahoo!で購入 |
目的・肌質別おすすめリキッドチーク
脂性肌・混合肌の方:崩れにくさ優先ならFujiko or Pyt
皮脂が多めの肌は、サラッとしたリキッドパウダー処方のチークを選ぶのが基本です。Fujikoのメロメロチークはリキッドパウダーによるロングラスティング処方で、脂性肌でもさらっとした仕上がりをキープしやすいです。Pyt(ピュット)GENBAリキッドチークも密着力が高く、夏場の過酷なシーンでも崩れにくいタイプとして活用できます。
乾燥肌の方:保湿感・ツヤ感があるhince or Enamor
乾燥肌には、バームやクリームテクスチャーのようにうるおいを感じられるタイプが向いています。hinceのトゥルーディメンション ラディアンスバームはとろけるバームテクスチャーでツヤを与え、Enamorのメロウメルティングチークもしっとりしたメルティング処方でツヤのある仕上がりを演出します。どちらも乾燥しがちな肌になじみやすい設計です。
敏感肌の方:低刺激処方のETVOS
肌が繊感な方には、ブランドとして肌への配慮を打ち出しているETVOSのチークカラーが選択肢に入ります。SPF20 PA++のUV機能を備えながら、ナチュラルな仕上がりで肌に負担をかけにくい処方を意識して設計されています。新しいコスメを試す際は必ずパッチテストを行い、肌への影響を確認してから使用してください。
ナチュラルメイク・普段使いにはbidol
毎日のメイクに気軽に取り入れたい方には、ふんわりとした発色でなじみやすいbidolのふわほっぺチークがおすすめです。強い発色が苦手な方でも使いやすく、毛穴カバー効果で素肌感を整えながら自然な血色感を加えられます。
発色・仕上がりにとことんこだわりたいならNARS
チークの発色や完成度にこだわるなら、デパコスブランドNARSのブラッシュが候補に挙がります。リッチな発色と肌への密着力はプロ仕様の完成度で、特別な日のメイクや仕上がりにこだわりたいシーンで力を発揮します。
まとめ:自分に合うリキッドチークで夏メイクをアップデート
リキッドチーク おすすめ7選を、テクスチャー・発色・密着力・仕上がりの4軸で比較してきました。最後にポイントを振り返ります。
- 崩れにくさ・密着力を最優先したい方はFujiko メロメロチークかPyt(ピュット)GENBA リキッドチーク
- ツヤ・グロウな仕上がりを求める方はhince トゥルーディメンション ラディアンスバームかEnamor メロウメルティングチーク
- 毛穴カバーしながら自然な血色感を出したい方はbidol ふわほっぺチーク
- 敏感肌でUV機能も兼ねたい方はETVOS チークカラー SPF20 PA++
- 発色や仕上がり品質を重視してデパコスを選びたい方はNARS ブラッシュ
夏の汗・皮脂崩れに負けない血色メイクを実現するために、自分の肌タイプと使用シーンに合ったリキッドチークを選んでみてください。各商品の最新価格や在庫状況は、リンク先の楽天・各公式サイトでご確認ください。
※本記事に掲載している商品情報・成分情報は、楽天の公式商品説明をもとに作成しています。効果・効能には個人差があり、すべての方に同様の結果をお約束するものではありません。肌に合わない場合はご使用を中止し、皮膚科医へご相談ください。価格・仕様・在庫は変動する場合がありますので、購入前に必ずリンク先の最新情報をご確認ください。
2026.06.17
著者
MIKA
美容業界での勤務経験を活かし、美容ライターとして活動。スキンケア、エイジングケア、化粧品成分のリサーチを専門とし、美容メディアや企業オウンドメディアへの寄稿実績を持つ。美容情報の正確性と実用性を重視し、読者目線で役立つコンテンツ制作を心掛けている。
